メモリープロミス（1999年生、母イーグルアイ）
Memory Promise
1999.03.18
メモリープロミス（1999年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミホノブルボン（当時10歳）と交配したイーグルアイが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）コスモファーム。戦績は、地方67戦10勝2着15回。2005年の新春盃(ハンデ地方重賞)で2着に入った他、2004年のパールオープン(一般A1)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
塚田隆男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2001年）
10月9日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は452kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイタケシバに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（2002年）
1月13日、中8週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジンディザイアから1馬身半差の2着となった。
2月4日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキアイリスから3馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はハイエストアールと並んで3着同着となった。
4月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナスダッククイーンに2馬身の差をつけて2勝目を収める
6月26日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノルブランに3/4馬身の差をつけて3勝目を収める
7月4日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキキョウアイをアタマ差制して優勝
7月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ メロン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノエブロスからアタマ差の2着に甘んじた。
10月3日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックファームをクビ差制して5勝目を手にした。
10月25日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキンロッチに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた22戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた23戦目は、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（19戦5勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた24戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーロバリーからアタマ差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた26戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（22戦5勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた27戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットボーイから1馬身差の2着となった。
3月25日、中1週で迎えた28戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（24戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた29戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマンダーボーイから5馬身差の2着となった。
4月16日、連闘で迎えた30戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキュウからアタマ差の2着に甘んじた。
5月6日、中2週で迎えた31戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイチテイオーに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
5月14日、連闘で迎えた32戦目は、伊勢路特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリジャイナに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
6月10日、中3週で迎えた33戦目は、花しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中0週で迎えた34戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた35戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた36戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた37戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた38戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた39戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた40戦目は、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた41戦目は、日高カップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイチテイオーから2馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中2週で迎えた42戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（25戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた43戦目は、名古屋チャレンジカップ プロメテウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキュウから3馬身差の2着となった。
12月8日、中2週で迎えた44戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた45戦目は、サンタクロース特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた46戦目は、名古屋スプリント特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックファームからクビ差の2着に甘んじた。
1月19日、中1週で迎えた47戦目は、黒松特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライズファイターから半馬身差の2着となった。
1月28日、連闘で迎えた48戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
2月12日、中1週で迎えた49戦目は、名古屋チャレンジカップ ヘリオス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
2月25日、中1週で迎えた50戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（18戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた51戦目は、しでこぶし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムアラシに1馬身半の差をつけて9勝目を掴み取った。
3月25日、中1週で迎えた52戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（20戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイチテイオーをアタマ差制して10勝目を達成した。
4月15日、中2週で迎えた53戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（21戦4勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた54戦目は、ささゆりの郷オープン記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（22戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた55戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイナワルツから2馬身差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた56戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（24戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキュウからアタマ差の2着に惜敗した。
7月7日、中3週で迎えた57戦目は、ルビーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（25戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた58戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（26戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた59戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（27戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた60戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中3週で迎えた61戦目は、くすのき特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（29戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた62戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーグランプリ第2戦（名古屋ダート1900m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2005年）
1月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた63戦目は、ハンデ地方重賞の新春盃（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は丸野勝虎騎手（30戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリスキーから1馬身半差の2着となった。
2月15日、中5週で迎えた64戦目は、名古屋チャレンジカップ オルフェウス賞（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた65戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（32戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中2週で迎えた66戦目は、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（33戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーマイサムから1馬身差の2着となった。
4月20日、中3週で迎えた67戦目は、名古屋チャレンジカップ マーキュリー賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（34戦4勝）。8頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。