ホンキノワタシ（1995年生、母ノースアニー）

経歴

デビュー前

2歳（1997年）

11月22日、デビュー戦は菊沢隆徳騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（中京ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は458kg。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

3歳（1998年）

1月17日、中6週で迎えた3戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。

2月8日、中2週で迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊沢隆徳騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦のマルチブラッド特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菊沢隆徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた6戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊沢隆徳騎手（5戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のハセノカラーをクビ差振り切って未勝利勝ちを決めた。

5月17日、中6週で迎えた7戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（東京芝1400m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。最後は脚を失くしてしまい18着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下（東京ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（6戦1勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて12着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた9戦目は、池田鉄平騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のクレマチス賞（福島芝1200m 曇/良）に出走。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は一杯になって15着に終わった。

8月26日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、レオニズ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた11戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、ミザール特別（旭川ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた12戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、三石海浜公園特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタアトラスからアタマ差の2着に惜敗した。

10月20日、中1週で迎えた13戦目は、五輪大橋特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた14戦目は、平岸特別（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、厚賀特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウダンサーからクビ差の2着に惜敗した。

12月17日、中1週で迎えた16戦目は、樽前山特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた17戦目は、初春特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、富川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた19戦目は、門別えぞまつ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた20戦目は、沙流川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、アンタレス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた22戦目は、スターマイン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（10戦0勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた23戦目は、士別九十九特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノジンライに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

7月7日、中1週で迎えた24戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

11月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた26戦目は、清里焼酎浪漫倶楽部特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（13戦1勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた27戦目は、荻伏特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた28戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、冬至特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた29戦目は、迎春特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月26日、約4か月の休養明けで迎えた30戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、定山渓ビューホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中6週で迎えた31戦目は、星置川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦のレグルス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後はトウメイイチバンと並んで6着同着となった。

7月19日、中2週で迎えた33戦目は、スターマイン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた34戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた35戦目は、キリンラガー特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた36戦目は、アルファルド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（15戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた37戦目は、旭川市内6農協特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた38戦目は、ケフェウス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、富川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた40戦目は、穂別特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた41戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2001年）

1月8日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた42戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビリオンに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

3月5日、中1週で迎えた45戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウヒーローに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた49戦目は、長尾鶏特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノルディクダンサーから半馬身差の2着となった。

6月16日、中4週で迎えた50戦目は、めじろがも特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマックスに2馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。

7月30日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカネイチャに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月10日、連闘で迎えた55戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた56戦目は、競馬維新特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた57戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月4日、中1週で迎えた58戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストワカに4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

12月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーマジックに4馬身の差をつけて8勝目を獲得した。

7歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウヒーローに3/4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

1月19日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイサロンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月11日、中2週で迎えた63戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（11戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイサロンから1馬身差の2着となった。

4月6日、中2週で迎えた66戦目は、一般B（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた67戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサイクルから3馬身差の2着に敗北した。

5月25日、中1週で迎えた69戦目は、仁淀川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマックスに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月25日、約3か月の休養明けで迎えた70戦目は、牝馬限定戦の黒潮乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は川江光司騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた71戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた72戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた73戦目は、ギャランホース特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（14戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。