クイリナーレ（1986年生、母セイウンツービート）
Quirinale
1986.04.27
クイリナーレ（1986年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のマルゼンスキー（当時12歳）と交配したセイウンツービートが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方123戦11勝2着17回。主な勝ち鞍は1992年の5歳以上C1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 125戦11勝 [11-17-13-84/125]
- 総賞金国内
- 696万円
- 生年月日
- 1986年4月27日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 辻三郎中津
- 馬主
- 添田信子
- 生産者
- ホウセイ牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Nearco | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Hyperion | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blenheim | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Menow | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Bull Dog | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Fair Trial | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Bois Roussel | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Hainault | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hurry On | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Plucky Liege | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牝S | Selene | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝M | Aloe | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 1-k
レース成績
経歴
デビュー前
小野幸治厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1989年）
3月4日、デビュー戦は内山正博騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中京芝1800m 曇/重）に出走。馬体重は488kg。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた2戦目は、岡潤一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未出走（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に敗れた。
10月17日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から29kg減らして迎えた3戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーパルゴから1馬身差の2着に敗北した。
10月26日、連闘で迎えた4戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったターボスズランから2馬身半差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた6戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、約6か月の休養明けで迎えた11戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジュエリーストーンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月23日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンセシールから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアジャイルエースに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
1月22日、中2週で迎えた15戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジャイルエースから1馬身差の2着となった。
3月5日、中2週で迎えた18戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーレクサスから5馬身差の2着に敗北した。
3月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハンプトンから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中1週で迎えた21戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップフィンガに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントガールをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、約4か月の休養明けで迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中4週で迎えた28戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のギオングリーンに5馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
12月21日、中3週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた31戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノスノーから1馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤリアリストに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
2月29日、中2週で迎えた34戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブペガサスから2馬身差の2着に敗北した。
3月15日、中1週で迎えた35戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた36戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた37戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミハマナスに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
6月1日、連闘で迎えた40戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福井慎也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた42戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中3週で迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた44戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた45戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた46戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた47戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中2週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルペンジョオーから半馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた51戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田保騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田保騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田保騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田保騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーエキスプレスからクビ差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた56戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田保騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田保騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた58戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中5週で迎えた60戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた61戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた62戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーエキスプレスから1馬身半差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた63戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた64戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた65戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中6週で迎えた66戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた67戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた69戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた71戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマントルをハナ差制して久々に白星を挙げた。
3月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（22戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（24戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中4週で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（26戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（27戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田保騎手（28戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた82戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターバルカンからクビ差の2着に惜敗した。
9月11日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（29戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（30戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（31戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（32戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドイチバンから1馬身差の2着に敗北した。
10月24日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（33戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中5週で迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（34戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた92戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた93戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた94戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1995年）
1月4日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（35戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（36戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（37戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（38戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（39戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（40戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田保騎手（41戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田保騎手（42戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバーベナフレンチに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月19日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンウイングから3馬身差の2着となった。
4月10日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた108戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた109戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた110戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンスキーから3馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリタイムから2馬身差の2着に敗北した。
6月4日、中3週で迎えた112戦目は、やまなみ賞特別（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中4週で迎えた113戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップストーリーに6馬身の差をつけて優勝
8月19日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた118戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた119戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた120戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアミハリケーンから半馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた121戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた123戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中5週で迎えた124戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーバーラーゲンをハナ差制して勝利数を11に伸ばす