スギノトライ（1987年生、母フジノクリヤマ）
Sugino Try
1987.04.22
スギノトライ（1987年4月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアーティカス（当時7歳）と交配したフジノクリヤマが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は戸島 愛子。戦績は、地方73戦3勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の一般。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦3勝 [3-11-11-48/73]
- 総賞金国内
- 1,007万円
- 生年月日
- 1987年4月22日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 小野寺三男水沢
- 馬主
- 佐々木寛明
- 生産者
- 戸島 愛子
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*7*7*7×6*7 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7×5 | 8.59% |
| 牡 | Hyperion | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6 | 2.34% |
| 牡S | Court Martial | 4*6 | 7.81% |
| 牡S | Fair Trial | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡S | Mahmoud | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blenheim | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | シアンモア | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Asterus | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Lyphard1969（USA） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Goofed1960（USA） | Court Martial | Fair Trial | ||
| Instantaneous | ||||
| 父アーティカス1980（IRE） | Barra | Formor | ||
| La Favorite | ||||
| トライバルチーフ1967（GB） | Princely Gift | Nasrullah | ||
| Blue Gem | ||||
| 父の母ミセスマカディー1974（GB） | Mwanza | Petition | ||
| Lake Tanganyika | ||||
| Hanina1965（GB） | Darling Boy | Darius | ||
| Sugar Bun | ||||
| Blue Sash | Djebe | |||
| Star of India | ||||
| 母の父タケシバオー1965（JPN） | チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | |
| Rockfel | ||||
| May Wong | Rustom Pasha | |||
| Wezzan | ||||
| タカツナミ1958（JPN） | ヤシママンナ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| 母フジノクリヤマ1980（JPN） | クニビキ | Nice Day | ||
| Starlet | ||||
| フイダルゴ1956（GB） | Arctic Star | Nearco | ||
| Serena | ||||
| 母の母フジダルゴ1968（JPN） | Miss France | Jock | ||
| Nafah | ||||
| ヴイナス1956（JPN） | ボストニアン | セフト | ||
| 神正 | ||||
| シウンザン | カブトヤマ | |||
| 峰梅 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- リファール系
- ファミリーナンバー
- 6
レース成績
経歴
デビュー前
戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
4月27日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雪/良）に出走。馬体重は385kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、連闘で迎えた5戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた6戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラセンオーから4馬身差の2着に敗北した。
7月13日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中6週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエステイバルから1馬身半差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（8戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノグランデイをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
9月21日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中0週で迎えた15戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンヒリユウからハナ差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で柳沢好美騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1990年）
4月25日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオーレーから1馬身半差の2着となった。
5月30日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムマンボーからハナ差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーヒーローから半馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイポツピングから2馬身差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマシャネルに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦のサファイア特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた32戦目は、クィーンカップ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤倉寛幸騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中8週で迎えた33戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルセロナノホシから2馬身半差の2着となった。
4歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミスーダンからクビ差の2着となった。
2月2日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松岡重己騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松岡重己騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松岡重己騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松岡重己騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から39kg増やして迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松岡重己騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松岡重己騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松岡重己騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松岡重己騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた44戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた45戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた48戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、中5週で迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた51戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた52戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松岡重己騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松岡重己騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた54戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松岡重己騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた55戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松岡重己騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた56戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松岡重己騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松岡重己騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松岡重己騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松岡重己騎手（21戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中8週で迎えた60戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノマナードから半馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた62戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウユウスイートからハナ差の2着に甘んじた。
12月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットキングをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
6歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた64戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、約9か月半の休養明けで迎えた65戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中3週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、約3か月半の休養明けで迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。