ドルフィンジャンプ（1993年生、母ワイドヒメ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

11月23日、デビュー戦は簗瀬悟志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は433kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1996年）

4月2日、約4か月の休養明けで迎えた3戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスローゼンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

4月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカフラットから2馬身半差の2着に敗北した。

5月14日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマヘリオスから1馬身半差の2着となった。

7月2日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジサンスーシに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

7月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセトノムスメをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月30日、中1週で迎えた9戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノステーションをクビ差制して優勝

8月20日、中2週で迎えた10戦目は、ちくさ高原杯（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロールプレイングに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月12日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（5戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた12戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、アラブマイラーズ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1997年）

1月9日、中1週で迎えた13戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中5週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般B1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月28日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般B1二 C1一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた18戦目は、ようか三水特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（6戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンツリーに4馬身の差をつけて6勝目を収める

6月5日、中4週で迎えた19戦目は、山東町ヒメハナ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルジュニアに3/4馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

6月18日、中1週で迎えた20戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマッキーダニエルに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月20日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（8戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバージョンタカシをハナ差制して9勝目をゲットした。

9月25日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた24戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、合山特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニンヒメから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中1週で迎えた25戦目は、おみなえし（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（10戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーフジョイナーから1馬身半差の2着に敗北した。

12月2日、中1週で迎えた27戦目は、O.ペリエ騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた28戦目は、芦屋復興特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（11戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた29戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（12戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた30戦目は、紀州たまご特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（13戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、約4か月半の休み明けで迎えた31戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、グラジオラス（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月3日、中2週で迎えた32戦目は、ダリア（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、中3週で迎えた33戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月13日、中6週で迎えた34戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた35戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた36戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた37戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた38戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた39戦目は、佐賀場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず12着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた40戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6歳（1999年）

4月11日、約4か月の休み明けで迎えた41戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、磯開き特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた42戦目は、山野峡特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた43戦目は、緑風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた44戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、風薫る特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた45戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中4週で迎えた46戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた47戦目は、夏蝉特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、中5週で迎えた48戦目は、秋草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた49戦目は、潮まち特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた50戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた51戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた52戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた53戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた54戦目は、年の瀬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川和真騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2000年）

1月15日、中1週で迎えた55戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた56戦目は、木の芽特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた57戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中2週で迎えた58戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた59戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた60戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、山野峡特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、中6週で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグミクニに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

7月5日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイパワーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月18日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネホーエイに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月14日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンパートナーに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月3日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリョージョーキングに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

9月23日、中2週で迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイローレルをアタマ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。

10月1日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。