サトヨフレンチオー（1993年生、母スダレッド）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

5月30日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラーズムーンから3馬身差の2着に敗北した。

7月12日、中5週で迎えた2戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた4戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた6戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングセンプーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月17日、中1週で迎えた7戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョークランズから1馬身半差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1996年）

4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマガサオーをアタマ差制して久々の一戦をモノにした。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の新緑特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中6週で迎えた13戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーテンショウに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

7月15日、中2週で迎えた14戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトランシュウから3馬身差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で迎えた15戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスエースから半馬身差の2着に敗北した。

8月26日、中3週で迎えた16戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、4歳B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオータージョージから4馬身差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のガッシーグラスに1馬身の差をつけて4勝目を収める

9月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトランシュウに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

10月6日、中1週で迎えた19戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノハイスピードから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中3週で迎えた20戦目は、4歳A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクダンチヒに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月17日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のトパーズカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトデュラブから4馬身差の2着に敗北した。

12月28日、中3週で迎えた23戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のウインターカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月4日、連闘で迎えた24戦目は、5歳A（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた26戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中3週で迎えた28戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた29戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般B（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた30戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた31戦目は、B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサジパングから1馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた34戦目は、C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサジパングから1馬身半差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロタイクーンから1馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサジパングをハナ差制して7勝目をマークした。

11月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーピークから1馬身差の2着に敗北した。

12月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、FM岩手杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンリンボーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1998年）

1月10日、中2週で迎えた40戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバータイキをクビ差制して9勝目を収める

4月13日、約3か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた42戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般A B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユートグラントに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月25日、中3週で迎えた43戦目は、平庭特別（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた44戦目は、みなづき賞（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中3週で迎えた45戦目は、一般B（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラチヨノオーから2馬身半差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた46戦目は、はまゆり賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた49戦目は、一般A B（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた50戦目は、ながつき賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中3週で迎えた53戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた55戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 小雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノナインに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた58戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた59戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた60戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた61戦目は、安比特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（13戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた62戦目は、ジューンカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、約4か月半の休み明けで迎えた63戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（16戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンフィーバから2馬身半差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（17戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノゲンカイをハナ差制して勝利数を12に伸ばす

11月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（19戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンリンボーから2馬身半差の2着となった。

7歳（2000年）

1月8日、連闘で迎えた70戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、約3か月の休み明けで迎えた71戦目は、寒風山特別（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（23戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた72戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（24戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた73戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（25戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（26戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月18日、中3週で迎えた75戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（27戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。