メグロタイクーン（1993年生、母キクテン）
Meguro Tycoon
1993.06.20
メグロタイクーン（1993年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のメジロアルダン（当時8歳）と交配したキクテンが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は目黒牧場。戦績は、地方70戦11勝2着6回。1998年の白嶺賞(一般)で3着に入った他、1998年の姫神賞(一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
原孝明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
9月14日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスホーマに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月8日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンライデンに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3歳（1996年）
4月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマスワローから2馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、3歳戦の新緑特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストンダイオーから3馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中0週で迎えた6戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北斗盃（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のムーンライト特別（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のスターライト特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた9戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマガサオーに1馬身半の差をつけて制した。
8月13日、中3週で迎えた10戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、クラスターカップ（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1997年）
4月22日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヌーヴェルビッグをハナ差制して4勝目を手にした。
5月20日、中1週で迎えた13戦目は、朝里川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトユニバースに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月5日、中1週で迎えた14戦目は、大通公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュベルボーイから1馬身差の2着となった。
8月2日、中7週で迎えた15戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサジパングから半馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中1週で迎えた16戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトオーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
9月1日、中1週で迎えた17戦目は、セプテンバーカップ（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウカズンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサトヨフレンチオーに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
11月9日、中1週で迎えた21戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた23戦目は、FM岩手杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーピークから1馬身半差の2着となった。
12月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般B（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンリンボーに5馬身の差をつけて8勝目をマークした。
5歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた25戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた27戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバータンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月8日、中3週で迎えた29戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、姫神賞（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（9戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、中1週で迎えた31戦目は、早池峰賞（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（10戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた33戦目は、G3のクラスターカップ（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は6戦連続で村松学騎手（12戦4勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハスカップボーイに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月13日、中1週で迎えた35戦目は、すずらん賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（14戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般A B（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイタリアンドリームに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月16日、中6週で迎えた37戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、ノベンバースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では天性のガッツでゴールまで力闘したが、5着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた38戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般B2四（大井ダート1200m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた39戦目は、ディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。
6歳（1999年）
1月10日、中2週で迎えた40戦目は、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた41戦目は、疾風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の立春特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では非凡な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
3月4日、中2週で迎えた43戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中6週で迎えた44戦目は、マルチヒーロー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
10月24日、約6か月の休み明けで迎えた45戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（16戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（17戦6勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた47戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた48戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2000年）
1月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月28日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた50戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（19戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた52戦目は、ねむの木賞（水沢ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（20戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（21戦6勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた56戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、はづき賞（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中9週で迎えた57戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（22戦6勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（23戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（24戦6勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（25戦6勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた61戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた62戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（26戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた66戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（27戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（28戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（29戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（30戦6勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。