ホッカイシュンミョ（1997年生、母ホッカイレジェ）
Hokkai Xuanmiao
1997.05.28
ホッカイシュンミョ（1997年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーリユート（当時19歳）と交配したホッカイレジェが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は北海牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方74戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は2002年の睦月特別(一般C2 C3)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 80戦8勝 [8-7-8-57/80]
- 総賞金国内
- 362万円
- 生年月日
- 1997年5月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 佐藤正海高崎
- 馬主
- 石田宏
- 生産者
- 北海牧場
- 抹消情報
- 中央：2000年10月20日抹消
地方：2006年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Durban＝Sheba | 7*7×7 | 2.34% |
| き | Fairway＝Pharos | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Klairon | 3×5 | 15.62% |
| 牡 | Djebel | 5*5×7*7 | 7.81% |
| 牡 | Tourbillon | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡S | Swynford | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Hurry On | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blandford | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Gay Crusader | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Gainsborough | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nasrullah | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Princequillo | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Discovery | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hyperion | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sweet Lavender | 5*7×7 | 4.68% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Juror | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- クラリオン系
- ファミリーナンバー
- 13-c
レース成績
経歴
デビュー前
二本柳俊一厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2000年）
7月1日、デビュー戦は菊沢隆徳騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は548kg。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
7月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
9月16日、中6週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた4戦目は、小林久晃騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。15頭立ての14番人気で16番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず14着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた6戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
12月1日、中6週で迎えた7戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロゲイルに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2001年）
1月5日、中2週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウラクムスコから1馬身差の2着となった。
1月12日、連闘で迎えた10戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐川久芳騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐川久芳騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた13戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンウエバーをアタマ差制して2勝目をマークした。
5月6日、中2週で迎えた16戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた17戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーリュウから2馬身差の2着に敗北した。
7月9日、中4週で迎えた19戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた23戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリワシントンから1馬身半差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターチャレンジに3/4馬身の差をつけて優勝
11月23日、中2週で迎えた25戦目は、霜月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（14戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月10日、中1週で迎えた26戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた27戦目は、初夢特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリデンバーに1馬身の差をつけて4勝目を収める
1月14日、中1週で迎えた28戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（15戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月1日、中2週で迎えた29戦目は、睦月特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（16戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポーシュタインに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
2月9日、連闘で迎えた30戦目は、フェブラリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（18戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオレンジベルに3馬身の差をつけて制した。
3月23日、中3週で迎えた32戦目は、春分特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐川久芳騎手（19戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐川久芳騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノバクシンから2馬身半差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた34戦目は、クレマチス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐川久芳騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた35戦目は、しゃくやく特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐川久芳騎手（22戦5勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐川久芳騎手（23戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた37戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイガットエールからクビ差の2着に惜敗した。
9月21日、中9週で迎えた39戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（24戦5勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた40戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた41戦目は、プラタナス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた42戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月17日、連闘で迎えた43戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（25戦5勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた45戦目は、寒梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた46戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（26戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた47戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、連闘で迎えた48戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（27戦5勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた49戦目は、こぶし特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（28戦5勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた50戦目は、雪割草特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（29戦5勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（30戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノオーザから1馬身差の2着となった。
5月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐川久芳騎手（31戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐川久芳騎手（32戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた54戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた55戦目は、紫陽花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（33戦5勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（34戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた57戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、南関騎手招待シルバーM賞（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、約4か月の休養明けで迎えた58戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（35戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた59戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（36戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた61戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（37戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（38戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートレジーナに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
2月1日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（39戦5勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた66戦目は、節分特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（40戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた67戦目は、ブラッドストーン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（41戦5勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた68戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベーシックラブをアタマ差制して8勝目を挙げた。
3月27日、中2週で迎えた69戦目は、春暖特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（42戦5勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた70戦目は、陽春特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（43戦5勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた71戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた72戦目は、若葉賞（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（44戦5勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月6日、中4週で迎えた73戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（45戦5勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた75戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノラブリーから半馬身差の2着となった。
7月17日、中2週で迎えた76戦目は、大暑特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（46戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた77戦目は、錦秋特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（47戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（48戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（49戦5勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。