シルクロイスキー（1981年生、母ルツツエルン）
Silk Royski
1981.03.05
シルクロイスキー（1981年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルスキー（当時7歳）と交配したルツツエルンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は合名会社社台牧場。戦績は、中央平地21戦2勝2着3回、地方46戦3勝2着4回。
経歴
1歳（1983年）
6月12日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノカチドキから5馬身差の2着となった。
8月27日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラビイから9馬身差の2着に敗北した。
11月26日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、15頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホンドーリから1馬身3/4差の2着となった。
12月24日、17頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のハクラクテンに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
2歳（1984年）
1月22日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
3月3日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月8日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーワンダーに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月15日、15頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はジョーカサブランカと並んで5着同着となった。
4月29日、14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月12日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。
9月23日、10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
1月21日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノピユーマに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月19日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトミックネバーから2馬身差の2着に敗北した。
5月19日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンズから5馬身差の2着に敗北した。
6月21日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアトミックネバーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月19日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、片男波特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1987年）
1月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、卯月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
1月4日、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホコタウエイからアタマ差の2着に甘んじた。
1月23日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。