チアズリズム（1989年生、母トミルージユ）
Cheers Rhythm
1989.04.05
チアズリズム（1989年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハギノカムイオー（当時10歳）と交配したトミルージユが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）大野牧場。戦績は、地方71戦7勝2着4回。
経歴
デビュー前
今津勝之厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1991年）
11月2日、デビュー戦は圓田修騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサンダーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月25日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1992年）
1月2日、中4週で迎えた3戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた4戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中9週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリナクロスから5馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーボウルから3/4馬身差の2着となった。
9月16日、中3週で迎えた16戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1993年）
5月24日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（14戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた23戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた24戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のネグロセイコーに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた25戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた27戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた28戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた29戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（23戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた30戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた31戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（25戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（27戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、中5週で迎えた34戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
5月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた37戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のガーデンウエストに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
9月30日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた38戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキタックルに1馬身半の差をつけて優勝
11月4日、中2週で迎えた40戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた41戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチゴールドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月26日、中2週で迎えた42戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた43戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルサイユキングから3馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた44戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエンターテイメントに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
7月28日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（28戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた50戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた60戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキライジンオーに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
7歳（1996年）
1月7日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月4日、約5か月半の休み明けで迎えた64戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプレモサドラーズから3馬身差の2着となった。
8月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（16戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた70戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で河端秀俊騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。