ユウコージヤガー（1985年生、母ツクバシンザン）

経歴

デビュー前

吉田馨厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1988年）

2月25日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は465kg。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミズエクレンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

4月22日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジユーベエに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のしょうぶ特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた7戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた8戦目は、宮下貴明騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトベールからクビ差の2着となった。

10月19日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤隆騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は宮下貴明騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤隆騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフランキスボーイから1馬身半差の2着となった。

12月5日、中2週で迎えた12戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤隆騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウコンドルからクビ差の2着となった。

4歳（1989年）

1月4日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワジンゴールドから半馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカクラフアイトからアタマ差の2着となった。

5月17日、中1週で迎えた18戦目は、あやめ特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターテエムから2馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた19戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイテイラブからクビ差の2着に甘んじた。

6月27日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中9週で迎えた21戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた22戦目は、ノスタルジア特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニドクリデユークに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

11月10日、中4週で迎えた24戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（14戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトキングに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

12月14日、中2週で迎えた26戦目は、バイオレントマイル特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（15戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナーホープからクビ差の2着に甘んじた。

5歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた27戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴフイバーをハナ差制して5勝目を挙げた。

2月22日、中6週で迎えた28戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（17戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中4週で迎えた29戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（18戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中0週で迎えた30戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（19戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中3週で迎えた31戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた32戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた33戦目は、葉月特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた34戦目は、銀河特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた35戦目は、サフアイヤ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた36戦目は、仲秋特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた37戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、オータムスプリント特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた38戦目は、長沢博騎手を鞍上に迎えて、ジュピター特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた39戦目は、ウェルカム特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた40戦目は、仲冬特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1991年）

1月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた42戦目は、白富士特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた43戦目は、舞木聖騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、中3週で迎えた44戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で舞木聖騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で舞木聖騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた48戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月28日、中4週で迎えた50戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤茂則騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。