ホワイトダンサー（1997年生、母ジングウビーナス）
White Dancer
1997.05.30
ホワイトダンサー（1997年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のホワイトストーン（当時10歳）と交配したジングウビーナスが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は清野 薫。戦績は、地方94戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
中尾信一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1999年）
8月1日、デビュー戦は牧野孝光騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨノスズカをクビ差制して初勝利を挙げた。
8月14日、中1週で迎えた2戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート950m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスアクターに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のサラ系3歳優駿ステップ（荒尾ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた7戦目は、2歳地方重賞のサラブレッド系3歳優駿（荒尾ダート1500m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2000年）
1月22日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の普賢岳特設（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の普賢岳特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中5週で迎えた11戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた12戦目は、牝馬限定のハンデ戦でオープンの4歳（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた17戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中7週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターゲイザーをアタマ差制して3勝目をマークした。
12月16日、中3週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2001年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた29戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノプロローグから9馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で後藤孝鎮騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で後藤孝鎮騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で後藤孝鎮騎手（27戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた37戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（30戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（31戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた42戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中4週で迎えた43戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスペラールから2馬身差の2着となった。
11月20日、中3週で迎えた44戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（33戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2002年）
1月2日、中0週で迎えた47戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーブハーテッドからアタマ差の2着となった。
2月16日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイキャロルに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月7日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中0週で迎えた53戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた56戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノプレストに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
7月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた65戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた68戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた73戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた77戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中7週で迎えた80戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた83戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は林卓磨騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコアレスパンチから3馬身差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林卓磨騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林卓磨騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林卓磨騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林卓磨騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林卓磨騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた91戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林卓磨騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で林卓磨騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルグッドネスから1馬身半差の2着となった。
2月3日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で林卓磨騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた94戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林卓磨騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。