リバーノーベル（1993年生、母ビューティアカツキ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

8月20日、デビュー戦は田中隆仁騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイズアダンサから7馬身差の2着となった。

9月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントリッチに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月9日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中5週で迎えた4戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1996年）

5月5日、約4か月半の休養明けで迎えた7戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた8戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタシロチェリーから1馬身半差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた9戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサフィニアに1馬身半の差をつけて優勝

6月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニッセイテイオーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

8月24日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマリンに2馬身の差をつけて優勝

9月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた18戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンストッパーから3/4馬身差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツトキメキに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。

4歳（1997年）

1月4日、中7週で迎えた21戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディアンクリスから1馬身差の2着に敗北した。

1月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた23戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はリシュウサウンドと並んで2着同着となった。

2月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフサトロミナラに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。

4月13日、中2週で迎えた27戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケープホープから3馬身差の2着となった。

6月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた34戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバーディーパットに2馬身の差をつけて優勝

8月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた37戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリージガーから1馬身半差の2着となった。

12月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1998年）

1月1日、中0週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた44戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中4週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた46戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた47戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた55戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイビーソニックをハナ差制して勝利をモノにする

8月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガンスジョオーから半馬身差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた60戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1999年）

4月24日、約5か月の休み明けで迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中0週で迎えた65戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエターナルプロミスから1馬身半差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた67戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトサークルからアタマ差の2着となった。

5月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田島宗典騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトサークルに半馬身の差をつけて制した。

6月19日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田島宗典騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中0週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田島宗典騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田島宗典騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島宗典騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリストームから7馬身差の2着となった。

8月22日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島宗典騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンオトメに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月29日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田島宗典騎手（9戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパレートワンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月19日、中2週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田島宗典騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソシルバーをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

10月24日、中4週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田島宗典騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田島宗典騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田島宗典騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田島宗典騎手（14戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2000年）

1月9日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で田島宗典騎手（15戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田島宗典騎手（16戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、約4か月の休養明けで迎えた88戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリゲルファーストから1馬身差の2着となった。

7月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリゲルファーストに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

8月12日、中0週で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノトウコウに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

9月4日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサクホープから4馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中4週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギリーダーから3馬身差の2着となった。

8歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。