サクラトップレデイ（1995年生、母カムイフアースト）
Sakura Top Lady
1995.04.06
サクラトップレデイ（1995年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のナグルスキー（当時14歳）と交配したカムイフアーストが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は荒井ファーム。戦績は、地方149戦11勝2着15回。主な勝ち鞍は1998年の4歳C2。
経歴
デビュー前
葛西勝幸厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1997年）
6月7日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、馬体重は461kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた3戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はタフネスボーイと並んで1着同着となった。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のプリンセスカップ（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中7週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中4週で迎えた9戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた10戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた14戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた16戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた20戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた21戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた23戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイコマフジからクビ差の2着となった。
11月3日、中3週で迎えた24戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた25戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラストプレジデントをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
12月5日、中1週で迎えた26戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケノアサハヤから1馬身差の2着となった。
4歳（1999年）
1月2日、中3週で迎えた27戦目は、5歳C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリノオトメからクビ差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた28戦目は、5歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた29戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた31戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた34戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（17戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノタイセイからクビ差の2着に惜敗した。
8月8日、連闘で迎えた42戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォージドカイザーから1馬身半差の2着となった。
8月23日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキングをクビ差制して3勝目を収める
8月28日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（24戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスクライオンから2馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンチャンリッチに2馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
9月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（26戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中0週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（27戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（28戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（29戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後はヘイセイハツユキと並んで6着同着となった。
11月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（30戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（31戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツシーズに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
12月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（32戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で南郷家全騎手（33戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（2000年）
1月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で南郷家全騎手（34戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で南郷家全騎手（35戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で南郷家全騎手（36戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で南郷家全騎手（37戦3勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた65戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた71戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた74戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた75戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2001年）
1月2日、中0週で迎えた76戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティセンプーに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月14日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた80戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヴアトライに1馬身の差をつけて制した。
5月28日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口俊騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイナリーからクビ差の2着となった。
6月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口俊騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームチェイスをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月9日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口俊騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口俊騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口俊騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山口俊騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口俊騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口俊騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口俊騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナリーに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
10月20日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口俊騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口俊騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口俊騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山口俊騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山口俊騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラシアンシャドーからクビ差の2着となった。
12月1日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山口俊騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェルターからハナ差の2着となった。
12月22日、中2週で迎えた96戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で山口俊騎手（16戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームファイターから1馬身半差の2着となった。
7歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山口俊騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた98戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で山口俊騎手（18戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、約3か月の休養明けで迎えた99戦目は、牝馬限定戦の寒風山特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（38戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた102戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた105戦目は、牝馬限定戦の錦秋湖特別（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた107戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月14日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた116戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた117戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2003年）
1月7日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた119戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（39戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（40戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（41戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（42戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（43戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた125戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（44戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（45戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノコウジンから2馬身半差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（46戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワヒーローから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月6日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた130戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンブリザードから2馬身半差の2着に敗北した。
8月3日、連闘で迎えた131戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後はニッポーバッケンと並んで1着同着となった。
8月23日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた134戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた137戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシデンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月12日、連闘で迎えた139戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた140戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた141戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラウォーニングから半馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（14戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノブーケから1馬身半差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（15戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた144戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた146戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、約3か月の休み明けで迎えた147戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中3週で迎えた148戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた149戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。