エイティセンプー（1994年生、母ハドリセンプー）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

6月12日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノペガサスから1馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラテルノオーから1馬身差の2着となった。

8月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったステディロメオから半馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチャンピオンに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月8日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオーデュラブから5馬身差の2着となった。

11月20日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1997年）

1月2日、中5週で馬体重を前走から23kg絞って迎えた8戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中3週で迎えた12戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のメキシコダンリューに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月29日、連闘で迎えた15戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノヒビキからアタマ差の2着に甘んじた。

12月27日、中3週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターエンデバーに1馬身半の差をつけて優勝

4歳（1998年）

1月3日、連闘で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で土井道隆騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたホリノヒビキ決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。

1月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で土井道隆騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグレートケンザンを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で土井道隆騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るトシノライデンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月16日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で土井道隆騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のブリンクマンシップに1馬身半の差をつけて5勝目を収める

3月9日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で土井道隆騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で土井道隆騎手（14戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で土井道隆騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた24戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエムサンシャインに4馬身の差をつけて制した。

5月25日、中1週で迎えた25戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

6月8日、中1週で迎えた26戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた27戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた28戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヨウジンボウに7馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

8月3日、中3週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のフレッシュカラーを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

8月15日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のメルシーオペラに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月15日、中1週で迎えた32戦目は、サファイア特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島正徳騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で真島正徳騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で真島正徳騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた35戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で真島正徳騎手（10戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフィールドデンデンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

11月22日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた37戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2 B1 B（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るサンタドリームを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

12月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、中島記念（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

5歳（1999年）

1月5日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた39戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた40戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた41戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた42戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた43戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3月20日、中1週で迎えた44戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

8月17日、約5か月の休み明けで迎えた45戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた46戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた47戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月12日、中2週で迎えた48戦目は、名古屋チャレンジカップヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、中0週で迎えた49戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中0週で迎えた50戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた51戦目は、名古屋チャレンジカップミネルヴア賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた52戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた53戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2000年）

1月1日、連闘で迎えた54戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた55戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた56戦目は、名古屋チャレンジカップヘリオス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた57戦目は、名古屋チャレンジカップアキレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた58戦目は、名古屋チャレンジカッププロメテウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた60戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた61戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中0週で迎えた62戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた63戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイブリッジから1馬身半差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた64戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた65戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、紅バラ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた66戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた67戦目は、名古屋チャレンジカップジュピター賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた68戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた69戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた70戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた71戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた72戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた73戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた74戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた75戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた76戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた77戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、もみの木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2001年）

1月17日、中2週で迎えた78戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた79戦目は、名古屋チャレンジカップバッカス賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた80戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、中8週で迎えた81戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラトップレデイから半馬身差の2着に敗北した。

4月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノハルカゼに2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドノンノンをハナ差制して1着ゴールを果たした。

5月28日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジョーアイレンに1馬身1/4の差をつけて勝利数を13に伸ばす

7月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。