ダンディラガー（1988年生、母レツトパーシヤー）

経歴

デビュー前

山田義男厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

11月17日、デビュー戦は下窪道盛騎手を鞍上に据えて、馬体重は508kg。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1991年）

1月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた7戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンパリスに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシビーナスをハナ差制して2勝目をゲットした。

7月7日、中2週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーカペラから7馬身差の2着に敗北した。

7月22日、中1週で迎えた11戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーベルクイーンに6馬身の差をつけて優勝

8月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、約3か月の休み明けで迎えた14戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードグルームから1馬身差の2着に敗北した。

12月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1992年）

1月3日、中0週で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中3週で迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で北村欣也騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシェンロンに9馬身の差をつけて4勝目を手にした。

3月9日、連闘で迎えた21戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で北村欣也騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーラプソデイをクビ差制して5勝目を挙げた。

3月22日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北村欣也騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で北村欣也騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリアーサンライズをクビ差制して6勝目を手にした。

5月4日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北村欣也騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、成富泰樹騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーラプソデイから1馬身半差の2着となった。

6月7日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で成富泰樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコジマゴールドから2馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた31戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（15戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた32戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1993年）

3月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた34戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中7週で迎えた35戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた36戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中7週で迎えた37戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた40戦目は、長月特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた43戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた46戦目は、歳の市特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1994年）

1月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中0週で迎えた48戦目は、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中4週で迎えた51戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイロイヤルから半馬身差の2着となった。

5月1日、中3週で迎えた52戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた55戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた56戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオンスマイルに6馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

8月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーコックスをハナ差制して8勝目をつかんだ。

9月11日、中4週で迎えた58戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた59戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた61戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた62戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中0週で迎えた63戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた64戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1995年）

1月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中4週で迎えた68戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中4週で迎えた69戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。