タップオンレデイ（1987年生、母テルノマリモ）

経歴

デビュー前

野元昭厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1989年）

7月16日、デビュー戦は土肥幸広騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（小倉芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は404kg。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のシルクチェリーをハナ差振り切って初勝利を挙げた。

8月19日、中4週で迎えた2戦目は、2歳オープンのフェニックス賞（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた3戦目は、2歳G3の小倉3歳ステークス（小倉芝1200m 晴/重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3歳（1990年）

1月20日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳500万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

1月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定4歳500万下の寒桜賞（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から24kg減らして迎えた6戦目は、東田幸男騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下の萌黄賞（小倉芝1200m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

4月8日、中7週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた7戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた8戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1500m 曇/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアコーから4馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中7週で迎えた11戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターブーニーから6馬身差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた14戦目は、サファイヤ特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダカプリンスからクビ差の2着となった。

11月11日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の佐賀菊花賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた24戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、サガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた25戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中9週で迎えた27戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中4週で迎えた28戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、やまゆり特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノチャンプに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

7月8日、連闘で迎えた29戦目は、渡子勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナルグシケンに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

8月3日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオラクルレディから4馬身差の2着となった。

10月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーコールーラから2馬身半差の2着に敗北した。

11月2日、中3週で迎えた34戦目は、きんせんか特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中4週で迎えた35戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた37戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

1月26日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中4週で迎えた40戦目は、桜草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマサザンクロスから半馬身差の2着となった。

3月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバチエリーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月11日、中3週で迎えた42戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、かげろう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた43戦目は、端午特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中4週で迎えた45戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月29日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた52戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、中0週で迎えた53戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマジックをハナ差制して久しぶりに勝利を挙げた。

6歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮路洋一騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮路洋一騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた56戦目は、アメジスト特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮路洋一騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮路洋一騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で宮路洋一騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮路洋一騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で宮路洋一騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で宮路洋一騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた62戦目は、水無月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で宮路洋一騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で宮路洋一騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中3週で迎えた64戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宮路洋一騎手（26戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で宮路洋一騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンハンサムをクビ差制して5勝目を獲得した。

8月28日、中2週で迎えた66戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーチャージから2馬身差の2着となった。

9月26日、中3週で迎えた67戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（28戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニューランナーをクビ差制して勝利をモノにする

10月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（29戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中3週で迎えた69戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた70戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（31戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手（33戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1994年）

1月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手（34戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手（35戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手（36戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。