ポルファボール（1994年生、母エイトロマン）
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1994.05.14
ポルファボール（1994年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のイブンベイ（当時10歳）と交配したエイトロマンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）マークリ牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方85戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1999年の一般C3。
経歴
デビュー前
鈴木清厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1996年）
12月1日、デビュー戦は鈴木寿騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は490kg。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で鈴木寿騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず14着に終わった。
3歳（1997年）
2月2日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 雨/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
2月9日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で嶋田高宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
3月1日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、山本康志騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は嶋田高宏騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた7戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
5月31日、中9週で迎えた8戦目は、石山繁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に出走。18頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では末脚が振るわず17着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた9戦目は、金折知則騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1600m 小雨/良）に出走。15頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
4歳（1998年）
2月14日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブンスイショーからクビ差の2着に惜敗した。
2月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のターフウインドをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスマウンテンをハナ差制して勝利をモノにする
3月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマルスピリッツからハナ差の2着に甘んじた。
5月5日、中0週で迎えた15戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミデオンアーサーから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードテーストから4馬身差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴローから7馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスマウンテンから4馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野貴史騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野貴史騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた21戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中4週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズセブンから1馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヒロファイターに4馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
5歳（1999年）
1月9日、中0週で迎えた27戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（16戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（17戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスノラディカルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
3月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（18戦4勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（19戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中4週で迎えた36戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（23戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルドリームをアタマ差制して5勝目をつかんだ。
10月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた43戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（25戦5勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスメロディから1馬身半差の2着となった。
6歳（2000年）
1月9日、連闘で迎えた46戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（26戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた48戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（27戦5勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（28戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた50戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた51戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた52戦目は、ポピー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた53戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中0週で迎えた56戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（29戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（30戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラワンダフルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月7日、中1週で迎えた60戦目は、ききょう特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月15日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた62戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた63戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（31戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサケーオーに6馬身の差をつけて7勝目を収める
11月17日、中1週で迎えた64戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（32戦7勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（33戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードコマンドからハナ差の2着に甘んじた。
7歳（2001年）
1月14日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた67戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（34戦7勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月3日、中2週で馬体重を前走から26kg絞って迎えた68戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（35戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（36戦7勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
2月18日、連闘で迎えた70戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中4週で迎えた71戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（37戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（38戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた73戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウエナージをハナ差制して8勝目を手にした。
5月20日、中1週で迎えた74戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた75戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた76戦目は、べにばな特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は徳江涼騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた77戦目は、ほうせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（39戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた79戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた80戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（40戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中4週で迎えた81戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンリズムからクビ差の2着となった。
10月14日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた82戦目は、オクトーバー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（41戦7勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた83戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（42戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた84戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（43戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた85戦目は、一般B3 C1（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（2002年）
1月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた86戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンファイナルから2馬身半差の2着となった。
1月13日、中0週で迎えた87戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（44戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた88戦目は、一般B3 C1（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（45戦7勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオナーブライトに1馬身半の差をつけて優勝
2月10日、連闘で迎えた89戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、こぶし特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた90戦目は、すみれ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（46戦8勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた91戦目は、もくれん特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月12日、中2週で迎えた92戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた93戦目は、カーネーション特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた94戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（47戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。