リスポンスシーダ（1997年生、母ゴールデンワルツ）

Response Shida

1997.03.03

リスポンスシーダ（1997年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のワカオライデン（当時16歳）と交配したゴールデンワルツが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）岩見牧場。戦績は、地方30戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は2000年の4歳。

プロフィール

基本情報

• 通算成績: 30戦2勝 [2-2-3-23/30]
• 総賞金 国内: 459万円
• 生年月日: 1997年3月3日
• 出生国: 日本
• 品種: サラブレッド
• 性別: 牝
• 毛色: 栗毛
• 厩舎: 高橋眞久 水沢
• 馬主: 鈴木重夫
• 生産者: （有）岩見牧場
• 抹消情報: 地方：2003年10月1日抹消

パフォーマンス分析

• 勝利時最大着差 国内: 3馬身

ベストレース

• レース名: 4歳
• 日付/馬齢: 2000年5月26日/3歳
• コース: 船橋ダート1200m 左
• 着順: 1着
• 人気: 5番人気
• 馬番/頭数: 7番/11頭
• 天候: 晴 24.3℃
• 馬場状態/馬場速度: 良/稍遅
• レースラップ: 平均=12.5/ラスト=13.7
• レースペース: 稍ハイ
• 通過順位: 1-2-2
• 馬体重 増減: 448kg +1
• 出走間隔: 中2週
• 騎手 斤量: 佐藤正人 53.0kg

血統

概要

父のワカオライデンは中央重賞1勝（阪神芝[2000m]）。

近親馬

• • 半伯父: ゴールデンボート 1975/JPN/シンザン
  ゴールデンボート
• • 半従姉: トラベラー 1996/JPN/ダイナガリバー
  トラベラー

※活躍馬のみ。

7代内クロス

種別	馬名	クロス	血量
き	Sir Gallahad＝Bull Dog	6×7*7*7	3.9%
き	Bull Lea＝Summer Time	7×6*6*6	5.46%
き	Pharos＝Fairway	7*7×7*7	3.12%
き	Pompey＝Laughing Queen	7×7	1.56%
き	Omaha＝Flares	7×7	1.56%
き	Rose Red＝Sweet Lavender	7×7	1.56%
牡	Alibhai	6×5	4.68%
牡	Nearco	6*7×6	3.9%
牡	Discovery	6×6	3.12%
牡	Tourbillon	6*7×6	3.9%
牡	Hyperion	7*7×6*6*6*7*7	7.81%
牡	Beau Pere	7×6	2.34%
牡	Pharamond	7×6	2.34%
牡	Blenheim	7*7×7	2.34%
牡	Son-in-Law	7×7	1.56%
牡S	Nasrullah	5*6	4.68%
牡S	Tetratema	6*7	2.34%
牡M	Mahmoud	6*7*7	3.12%
牡M	Equipoise	6*7	2.34%
牝	Lavendula	7×6	2.34%
牝S	Uganda	7*7	1.56%
牝M	Lady Angela	5*6	4.68%
牝M	Almahmoud	5*6	4.68%
牝M	Selene	7*7*7*7	3.12%

※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

5代血統表

父の父 ロイヤルスキー 1974 （USA）		Raja Baba 1968 （USA）	Bold Ruler	Nasrullah
				Miss Disco
			Missy Baba	My Babu
				Uvira
		Coz o'Nijinsky 1969 （USA）	Involvement	Intent
				Lea Lane
父 ワカオライデン 1981 （JPN）			Gleam	Tournoi
				Flaring Top
		リマンド 1965 （GB）	Alcide	Alycidon
				Chenille
父の母 オキワカ 1972 （JPN）			Admonish	Palestine
				Warning
		ワカクモ 1963 （JPN）	カバーラツプ二世	Cover Up
				Betty Martin
			丘高	セフト
				月丘
母の父 アンバーシャダイ 1977 （JPN）		ノーザンテースト 1971 （CAN）	Northern Dancer	Nearctic
				Natalma
			Lady Victoria	Victoria Park
				Lady Angela
		クリアアンバー 1967 （USA）	Ambiopoise	Ambiorix
				Bull Poise
母 ゴールデンワルツ 1987 （JPN）			One Clear Call	Gallant Man
				Europa
		フアーザーズイメージ 1963 （USA）	Swaps	Khaled
				Iron Reward
母の母 イヴオンラパカ 1971 （USA）			Cosmah	Cosmic Bomb
				Almahmoud
		Tides In 1962 （USA）	Traffic Judge	Alibhai
				Traffic Court
			Tides Out	Shut Out
				Easy Living

血統分類

• サイアーライン: ボールドルーラー系
• ファミリーナンバー: 9-f

レース成績

日付	コース	レース名	1着馬 2着馬 着差	着 / 頭数	馬番	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	馬体重	増減	指数
2001/12/09 水沢	ダ1400m 良 曇	一般B2	グランパンチョ 3.1	10 / 10	5枠 5番	西康志	53kg		9人			448	0
2001/11/26 盛岡	芝1700m 良 曇	八甲田山特別	ゴスペルソング 4.8	10 / 10	8枠 10番	西康志	54kg		10人			448	+2
2001/11/11 盛岡	ダ1400m 良 晴	一般B2	フミノダビッドソン 1.3	7 / 11	8枠 10番	西康志	53kg		6人			446	+3
2001/10/13 盛岡	ダ1600m 良 曇	岩木山特別	ハイフレンドドラド 0.6	4 / 12	2枠 2番	西康志	54kg		7人			443	+1
2001/10/01 盛岡	ダ1400m 稍 曇	一般B2	エムティサフィニア 1.2	5 / 12	3枠 3番	西康志	53kg		9人			442	-4
2001/09/16 水沢	ダ1400m 不 曇	一般B2	ハヤノショーウン 2.1	10 / 12	1枠 1番	関本浩司	53kg		9人			446	0
2001/09/03 水沢	ダ1600m 良 曇	一般B2	タガジョーミロ 1.6	9 / 12	5枠 5番	西康志	53kg		12人			446	+5
2001/08/19 盛岡	ダ1600m 良 晴	一般B2	エースザトップ 0.8	5 / 8	1枠 1番	西康志	53kg		6人			441	+1
2001/08/06 盛岡	ダ1600m 良 晴	一般B2	パワーフロムワン 4.1	10 / 11	2枠 2番	西康志	53kg		7人			440	+8
2001/07/20 盛岡	ダ1400m 良 晴	一般B2	(シューワハイネス) -0.1	1 / 11	8枠 11番	西康志	53kg		8人			432	-8
2001/07/07 水沢	ダ1400m 稍 晴	一般B2	サニーソーサ 2.5	10 / 10	8枠 10番	西康志	53kg		10人			440	0
2001/06/25 水沢	ダ1400m 稍 曇	一般B2	ナムラチヨノオー 2.2	11 / 12	1枠 1番	西康志	53kg		9人			440	-10
2001/03/15 船橋	ダ1600m 良 晴	一般C2五イ	ゴライコウニセイ 2.2	9 / 13	4枠 4番	的場文男	53kg		3人	9-9-9-9	40.9 / 39.4	450	+9
2001/02/07 船橋	ダ1600m 重 雨	一般C2七ア	エルフィンボーイ 0.9	2 / 13	2枠 2番	張田京	53kg		3人	8-8-8-7	39.5 / 38.2	441	+8
2001/01/11 船橋	ダ1600m 不 晴	千両特別	ミナミノジョウカー 1.3	3 / 11	3枠 3番	的場文男	53kg		3人	5-5-5-4	39.7 / 37.2	433	-9
2000/12/19 船橋	ダ1500m 稍 晴	4歳	ケーエフウイナー 0.8	4 / 12	8枠 12番	的場文男	53kg		3人	6-6-5-4	41.3 / 39.0	442	+4
2000/11/27 船橋	ダ1500m 良 晴	4歳	マルヒロオーカン 1.2	2 / 12	1枠 1番	野口正宏	53kg		5人	4-4-4-4	40.4 / 38.6	438	+3
2000/09/19 船橋	ダ1500m 稍 晴	4歳	マリンギャロップ 0.6	5 / 12	6枠 7番	佐藤正人	53kg		12人	5-5-4-4	40.2 / 38.5	435	-5
2000/09/14 川崎	ダ1400m 重 曇	4歳	ゴールドルピナス 2.1	8 / 11	2枠 2番	佐藤正人	53kg		10人	5	40.3	440	-2
2000/08/31 川崎	ダ1500m 良 曇	4歳	カネショウリベロ 1.9	8 / 12	2枠 2番	佐藤正人	53kg		10人	6	41.6	442	-6
2000/08/18 船橋	ダ1500m 良 曇	4歳	ホクトシャーロック 2.6	10 / 12	6枠 7番	佐藤正人	53kg		11人	8-7-8-10	42.2 / 39.3	448	+4
2000/07/26 船橋	ダ1600m 不 雨	4歳	ホクトプリウス 3.6	12 / 13	8枠 12番	佐藤正人	53kg		11人	4-6-7-7	43.3 / 37.0	444	-4
2000/07/04 川崎	ダ1400m 良 曇	4歳	イシノリュウオー 0.3	3 / 10	7枠 8番	佐藤正人	53kg		5人	3	40.5	448	-4
2000/06/27 船橋	ダ1500m 稍 曇	4歳	クリノエリート 0.5	4 / 11	7枠 9番	佐藤正人	53kg		4人	4-4-4-5	40.5 / 40.0	452	+4
2000/05/26 船橋	ダ1200m 良 晴	4歳	(タイヨウハヤカゼ) -0.7	1 / 11	6枠 7番	佐藤正人	53kg		5人	1-2-2	39.8 / 36.6	448	+1
2000/05/04 船橋	ダ1200m 良 晴	4歳	ゼンノポーロ 2.0	7 / 10	4枠 4番	佐藤正人	53kg		5人	4-8-8	40.3 / 38.1	447	+5
2000/04/07 船橋	ダ1400m 不 曇	4歳	ホーユーボーイ 1.5	4 / 10	3枠 3番	佐藤正人	53kg		9人	5-6-7-8	42.4 / 40.6	442	+6
2000/03/09 船橋	ダ1200m 良 晴	4歳	ゴライコウニセイ 2.8	7 / 10	6枠 6番	佐藤正人	53kg		10人	8-10-8	40.8 / 39.0	436	+6
1999/11/19 船橋	ダ1200m 稍 晴	3歳	ヤマノラヴリー 2.3	3 / 8	3枠 3番	野口正宏	53kg		8人	5-7-8	39.9 / 38.7	430	-5
1999/10/06 船橋	ダ1000m 良 晴	3歳	フクノバースデイ 4.1	8 / 8	5枠 5番	野口正宏	53kg		6人	8-8	41.5 / 37.8	435	0

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

斉藤敏厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1999年）

10月6日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11月19日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

3歳（2000年）

3月9日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、やや厳しいペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて抜け出し、最後は2着のタイヨウハヤカゼに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月27日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正人騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正人騎手（6戦1勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は脚を失くしてしまい12着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正人騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正人騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正人騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正人騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

11月27日、中9週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったマルヒロオーカンに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

12月19日、中2週で迎えた15戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

4歳（2001年）

1月11日、中2週で迎えた16戦目は、千両特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた17戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2七ア（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったエルフィンボーイに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

3月15日、中4週で迎えた18戦目は、一般C2五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。

6月25日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシューワハイネスに半馬身の差をつけて制した。

8月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた25戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた27戦目は、牝馬限定戦の岩木山特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月11日、中3週で迎えた28戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた29戦目は、八甲田山特別（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。