コンバットポケット（2006年生、母マリッジギフト）

コンバットポケット（2006年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコマンダーインチーフ（当時16歳）と交配したマリッジギフトが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）賀張中川牧場。戦績は、地方153戦4勝2着14回。主な勝ち鞍は2013年の一般C2七。

経歴

デビュー前

1歳のとき、賀張中川牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

三野宮通厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（2008年）

9月28日、デビュー戦は菊地康朗騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は405kg。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のホープフル（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた5戦目は、2歳C1一（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた6戦目は、2歳C1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3歳（2009年）

3月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた8戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C1一（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

5月18日、中3週で迎えた10戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、3歳C1一（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の正樹&真由美マリッジカップ（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C1一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた13戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳C1一（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のオニキス賞（盛岡芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の十和田湖カヌーツアー体験レース（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したデイジーを捕まえ切れず、1馬身3/4差の2着となった。

8月31日、連闘で迎えた17戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトーホウジュエルを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

9月5日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エリモリーガルに交わされて4馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で関本淳騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

4歳（2010年）

4月4日、約4か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた30戦目は、ティーラウンジクローバー杯（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた31戦目は、未知の駒会メンバーズカップ（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地康朗騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したローリエダイヤを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では弾けるような伸び脚で急追したが、抜け出したクラウドシンガーにハナ差届かず2着となった。

6月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず最後はキービューティーと並んで4着同着となった。

7月25日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では物凄い伸び脚で猛進したが、ベルローランに交わされて2馬身差の2着となった。

8月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、最後はノーマディックと並んで3着同着となった。

8月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい3着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（18戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず3着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したジョウテンスイートにハナ差届かず2着となった。

9月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた44戦目は、九戸城跡レース（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（21戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったディアグレースに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

10月25日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（22戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（23戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（24戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、抜け出したコスモマーシャルに半馬身届かず2着に敗北した。

11月23日、中0週で迎えた49戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（25戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（26戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（27戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月12日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で菊地康朗騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

12月18日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菊地康朗騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菊地康朗騎手（30戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、抜け出したシャインオブロードを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

5歳（2011年）

1月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菊地康朗騎手（31戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

5月15日、約4か月の休養明けで迎えた56戦目は、がんばろう南三陸（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菊地康朗騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で菊地康朗騎手（33戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で菊地康朗騎手（34戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菊地康朗騎手（35戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菊地康朗騎手（36戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で菊地康朗騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で菊地康朗騎手（38戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で菊地康朗騎手（39戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で菊地康朗騎手（40戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のドンダケーに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で菊地康朗騎手（41戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた66戦目は、北上山地民俗資料館レース（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で菊地康朗騎手（42戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（43戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（44戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（45戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、抜け出したチャメを差し切れず、2馬身半差の2着となった。

9月11日、連闘で迎えた71戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（46戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（47戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（48戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（49戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた77戦目は、キリンフリー賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（50戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（51戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で菊地康朗騎手（52戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊地康朗騎手（53戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で菊地康朗騎手（54戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菊地康朗騎手（55戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は11戦連続で菊地康朗騎手（56戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のリュウノルビーを半馬身振り切って2勝目を手にした。

12月18日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1九（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で菊地康朗騎手（57戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1七（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菊地康朗騎手（58戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6歳（2012年）

1月8日、連闘で迎えた86戦目は、水沢から全国へありがとうカップ（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で菊地康朗騎手（59戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

4月8日、約3か月の休み明けで迎えた87戦目は、一般C2十一（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で菊地康朗騎手（60戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菊地康朗騎手（61戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた89戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（62戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（63戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月13日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（64戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（65戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したボールドホワイトにクビ差届かず2着となった。

6月4日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（66戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったクラブリザードに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

6月11日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（67戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地康朗騎手（68戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のホマレアローを半馬身振り切って3勝目を奪取した。

7月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊地康朗騎手（69戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菊地康朗騎手（70戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊地康朗騎手（71戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で菊地康朗騎手（72戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

8月16日、中0週で迎えた101戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で菊地康朗騎手（73戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菊地康朗騎手（74戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菊地康朗騎手（75戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菊地康朗騎手（76戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菊地康朗騎手（77戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で菊地康朗騎手（78戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた107戦目は、近代競馬150周年記念（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で菊地康朗騎手（79戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。

10月14日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた108戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で菊地康朗騎手（80戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

10月27日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた109戦目は、キリン一番搾り生ビール賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で菊地康朗騎手（81戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた110戦目は、東北六魂祭盛岡開催記念レース（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で菊地康朗騎手（82戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

11月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた111戦目は、一般C1十二（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で菊地康朗騎手（83戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1十（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は23戦連続で菊地康朗騎手（84戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた113戦目は、国見平スキー場レース（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は24戦連続で菊地康朗騎手（85戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

7歳（2013年）

1月2日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1十（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は25戦連続で菊地康朗騎手（86戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた115戦目は、一般C1十（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で菊地康朗騎手（87戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

3月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた116戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 小雪/良）に出走。鞍上は27戦連続で菊地康朗騎手（88戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で菊地康朗騎手（89戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で菊地康朗騎手（90戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で菊地康朗騎手（91戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で菊地康朗騎手（92戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で菊地康朗騎手（93戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、抜け出したフェスティヴハッピを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

6月2日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で菊地康朗騎手（94戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で菊地康朗騎手（95戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で菊地康朗騎手（96戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で菊地康朗騎手（97戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で菊地康朗騎手（98戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして、最後は2着のアルコスターをクビ差振り切って勝利を手に入れた。

7月21日、中1週で迎えた127戦目は、アクエリアス賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で菊地康朗騎手（99戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた128戦目は、一般C2五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で菊地康朗騎手（100戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で菊地康朗騎手（101戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は41戦連続で菊地康朗騎手（102戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は42戦連続で菊地康朗騎手（103戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は43戦連続で菊地康朗騎手（104戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦したが、3着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた133戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は44戦連続で菊地康朗騎手（105戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

10月28日、中2週で迎えた134戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（106戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（107戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた137戦目は、モーちゃん杯（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた138戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（108戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

8歳（2014年）

1月4日、中1週で迎えた141戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（109戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

3月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた142戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（110戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた143戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（111戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた144戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（112戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた146戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（113戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（114戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（115戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（116戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

6月14日、中1週で迎えた150戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（117戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（118戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた152戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地康朗騎手（119戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊地康朗騎手（120戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。