タイヨウシーカー（2009年生、母エーシンラージェス）

タイヨウシーカー（2009年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「大洋探索」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のエイシンサンディ（当時16歳）と交配したエーシンラージェスが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）信田牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方190戦7勝2着33回。主な勝ち鞍は2015年の一般C2-3。

経歴

デビュー前

1歳のとき、信田牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、IHR組合によって52.5万円で落札された。

和田正一郎厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2011年）

11月13日、デビュー戦は宮崎北斗騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（新潟芝1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は446kg。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（小倉ダート1000m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で宮崎北斗騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた3戦目は、2歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎北斗騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

3歳（2012年）

1月16日、中4週で迎えた4戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、4着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シーネットルにクビ差交わされて2着に甘んじた。

1月29日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を爆発させて、最後は2着のハナニナレをクビ差振り切って初白星を挙げた。

2月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた8戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、サンダーボーイに半馬身交わされて2着に敗北した。

2月26日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一気に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のベタキチに1馬身半の差をつけて圧倒的人気に応えた。

3月9日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、ハナニナレにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

3月25日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

4月2日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、マルサンザクラにハナ差交わされて2着となった。

4月8日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の香南市の大蛇藤特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた15戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったランドスパウトに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

5月6日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞の黒潮皐月賞（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

5月26日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中1週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた19戦目は、3歳地方重賞の高知優駿（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の龍馬も泳いだ鏡川特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月22日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（高知ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では物凄い伸び脚で驀進したが、リワードドルゴンに交わされて2馬身半差の2着となった。

8月24日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦の高知市しなね様特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた27戦目は、ガンバレ高知競馬特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったシークロノスに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

9月22日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦の越知町のコスモス特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた29戦目は、高嶺家御令嬢誕生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた30戦目は、3歳地方重賞の黒潮菊花賞（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、抜け出したホーリーウーマンを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。

11月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アイミーマインに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

11月10日、連闘で迎えた33戦目は、仁淀川町安居渓谷特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月25日、中1週で迎えた34戦目は、土佐清水大岐の浜特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

12月5日、中0週で迎えた35戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったデスティニーホープに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

12月16日、中1週で迎えた36戦目は、負けるがカチ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（19戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、クシャトリアに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

12月24日、連闘で迎えた37戦目は、聖夜きよしこの夜特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

4歳（2013年）

1月1日、連闘で迎えた38戦目は、GブーツT特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（21戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったカゼノマイヒメに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた39戦目は、足摺岬の椿特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（23戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、勝ったエムオーキャプテンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

1月27日、連闘で迎えた41戦目は、維新の夜明け特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではビュッとキレる脚を見せたが、ティーンチャーチに半馬身交わされて2着となった。

2月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（26戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮したが、3着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた44戦目は、矢倉楓子生誕記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた45戦目は、成人&マサ子仲良特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西山裕貴騎手（28戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた46戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた47戦目は、リエルまーけっと特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（29戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入った。

3月25日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（30戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（31戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、サックアクロアに交わされて1馬身差の2着となった。

4月14日、連闘で迎えた50戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、勝ったレッドローランに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（32戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。

4月28日、連闘で迎えた52戦目は、パーソロン特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた53戦目は、内原野つつじ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（34戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（35戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったチャイナキッスを3/4馬身捉え切れず2着となった。

5月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（36戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた56戦目は、ガーサント特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（37戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて、最後は2着のメイショウフレアーをクビ差振り切って雨中の混戦を制した。

6月9日、連闘で迎えた57戦目は、道の駅「四万十とおわ」特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（38戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったクラッカージャックにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

6月16日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（39戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露したが、3着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた59戦目は、今を切に生きる特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（40戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では根気強くタフに走り抜いたが、サクラカノンに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

7月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西山裕貴騎手（41戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西山裕貴騎手（42戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のガッツで最後まで奮闘したが、勝ったクラッカージャックに詰め切れず、4馬身差の2着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西山裕貴騎手（43戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた63戦目は、岡山県ももたろう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西山裕貴騎手（44戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西山裕貴騎手（45戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったユキノプリシラに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

8月17日、連闘で迎えた65戦目は、日本海特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西山裕貴騎手（46戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた66戦目は、ヒノデマキバオー特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西山裕貴騎手（47戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で西山裕貴騎手（48戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた68戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、さらば中川内隆秀特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったユキノプリシラに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

9月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（49戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（50戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月12日、連闘で迎えた71戦目は、ロックフィルダム稲村ダム特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（51戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた72戦目は、いの町氷室の大瀧特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（52戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月9日、中1週で迎えた73戦目は、奥物部べふ峡特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（53戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた74戦目は、オッズパーク特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（54戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

11月30日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（55戦2勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた76戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（56戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた77戦目は、磯菊特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（57戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月30日、連闘で迎えた78戦目は、森の巨人千本山の魚梁瀬杉特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西山裕貴騎手（58戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

5歳（2014年）

1月13日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で西山裕貴騎手（59戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた80戦目は、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた82戦目は、さっちゃん誕生日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（60戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた83戦目は、祝!岡本大輝1歳特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（61戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（62戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた85戦目は、鶴が舞い立つ夏の宴特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（63戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

3月23日、中1週で迎えた86戦目は、水車小屋桜まつり特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、フレンドリードレスに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

4月5日、中1週で迎えた87戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（64戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るパドを猛烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

4月26日、中2週で迎えた88戦目は、穀雨特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（65戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（66戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（67戦3勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた91戦目は、鈴木啓紀マジ結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（68戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（69戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

6月8日、連闘で迎えた93戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（70戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（71戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は一杯になって6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（72戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた96戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩着実に差を詰めて、最後は2着のジャイロプレーンをハナ差振り切って優勝

7月26日、中1週で迎えた97戦目は、勝間沈下橋特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（73戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（74戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた99戦目は、木下智史特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（75戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた100戦目は、とこちゃん初来場特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（76戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（77戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた102戦目は、ハーフセンチュリ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着を確保した。

10月18日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（78戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた104戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（79戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したギンゲイを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

11月1日、連闘で迎えた105戦目は、銀杏特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（80戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた106戦目は、道路の道上下の下特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（81戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた108戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（82戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったエーシンドクトルに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

12月28日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（83戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線に入ると、前で粘るブライアンズソングを豪快な末脚でクビ差だけ差し切って6勝目をつかんだ。

6歳（2015年）

1月12日、中1週で迎えた110戦目は、一般B C1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（84戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた111戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（85戦4勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた112戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて7着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた113戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では天資の勝負根性でゴールまで力戦し、4着を確保した。

3月1日、中1週で迎えた114戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた115戦目は、土佐のおきゃく特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた116戦目は、一般B5（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた117戦目は、牧野公園特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

4月5日、連闘で迎えた118戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた119戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（86戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた121戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた122戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（87戦4勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた124戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（88戦4勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた125戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた126戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（89戦4勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた127戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（90戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた128戦目は、夜さ恋フェスティバルまであと二日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（91戦4勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた129戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（92戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた130戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（93戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた131戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（94戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた132戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（95戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた133戦目は、オレ結婚するばい特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（96戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた134戦目は、賢太郎・真美結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（97戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた135戦目は、半澤慶実騎手を鞍上に迎えて、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた136戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（98戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

11月15日、中1週で迎えた137戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（99戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、アクダイカンに交わされて1馬身半差の2着となった。

11月29日、中1週で迎えた138戦目は、霜寒特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（100戦4勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして、最後は2着のブラウンネプチューを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

7歳（2016年）

1月1日、中2週で迎えた140戦目は、お年玉特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（101戦4勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた141戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（102戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（103戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったシュラに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

2月24日、中1週で迎えた144戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したサンバデハーバーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

3月6日、中1週で迎えた145戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（104戦4勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

3月21日、中1週で迎えた146戦目は、OKIファミリー特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（105戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた147戦目は、お花見特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（106戦4勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた148戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（107戦4勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮闘したが、勝ったウインアヴァンティに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

4月16日、連闘で迎えた149戦目は、朧月特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（108戦4勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた150戦目は、八十八夜特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（109戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた151戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた152戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた153戦目は、サカワサイシン特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（110戦4勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた154戦目は、MAHALOまる特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（111戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったサダムサルートに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

6月26日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（112戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた156戦目は、中田貴士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、コアレスランナーに半馬身交わされて2着となった。

8月7日、中4週で迎えた157戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた158戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた159戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた160戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた161戦目は、佐川町立佐川地質館特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた162戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた164戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた165戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた166戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、4着を確保した。

11月20日、中1週で迎えた167戦目は、前浜砲台跡特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた168戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた169戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた170戦目は、頑張れジョッキー特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

8歳（2017年）

1月7日、連闘で迎えた171戦目は、木下智史の一富士特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた172戦目は、スルメイカの天麩羅特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたノーザンハリアー決め手に屈してハナ差の2着に甘んじた。

1月22日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた174戦目は、フルーツトマトのカプレーゼ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

2月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた175戦目は、愛桃特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

3月5日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた176戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、最後はピュアモトヒメと並んで3着同着となった。

3月19日、中1週で迎えた177戦目は、春分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた178戦目は、清風特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた179戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた180戦目は、ガンバレ松本健!特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた181戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2-9（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（20戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた184戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、イサキ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた185戦目は、一般C2-8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた186戦目は、土佐和紙特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（22戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた187戦目は、一般C2-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた188戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた189戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入った。

8月20日、中1週で迎えた190戦目は、夢の高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた191戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったセントボナパルトに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中1週で迎えた192戦目は、土佐漆喰特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から25kg減らして迎えた193戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、天秤座特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。