アレティーノ（1984年生、母モリザクラ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

10月26日、デビュー戦は成島正規騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（福島芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（福島芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成島正規騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月16日、連闘で迎えた3戦目は、3歳新馬（福島芝1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成島正規騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

3歳（1987年）

6月20日、約7か月の休養明けで迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で成島正規騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、平均ペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で成島正規騎手（4戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。逃げを打ち、ミドルペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に敗れた。

7月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で成島正規騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で成島正規騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で成島正規騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で成島正規騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。ハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に敗れた。

10月3日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で成島正規騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた11戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で成島正規騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、かなり遅いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

11月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で成島正規騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

4歳（1988年）

1月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた13戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた15戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小迫次男騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。

5月3日、中9週で迎えた16戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた17戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワミノルから1馬身差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた19戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた20戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアノコトブキから2馬身差の2着となった。

8月19日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバーチヤイムから1馬身半差の2着となった。

9月15日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイテンザンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月27日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた26戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた27戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1989年）

1月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンセビリアをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

5月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた30戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた31戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートイーグルから2馬身差の2着に敗北した。

5月27日、中2週で迎えた32戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、全九州リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノミスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月8日、中1週で迎えた35戦目は、めじろ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングチェスから7馬身差の2着に敗北した。

8月14日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中4週で迎えた38戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた39戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた40戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた41戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1990年）

1月1日、連闘で迎えた43戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートイーグルから1馬身差の2着となった。

2月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートイーグルから3馬身差の2着に敗北した。

2月24日、中1週で迎えた48戦目は、うぐいす特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥下一月騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒナタノハイセイコをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

4月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた56戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中4週で迎えた57戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた58戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中4週で迎えた60戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（17戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中6週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミルストリームに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツドスパークから3馬身差の2着となった。

12月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた65戦目は、門松特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（19戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた67戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。