ヤマニンアムロ（1980年生、母ヤマニンレデイ）

経歴

2歳（1983年）

2月5日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノオージャから8馬身差の2着となった。

2月19日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトビハタチクゼンをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

3月27日、13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1984年）

1月5日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のロングフレッシュに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月1日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーシンセイからハナ差の2着に惜敗した。

9月16日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカシバオーに1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。

10月28日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングミラクルから1馬身1/4差の2着に敗北した。

11月24日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアントエースから半馬身差の2着に敗北した。

12月15日、13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアントエースから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1985年）

1月12日、17頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、15頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月20日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月13日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリフオーに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月4日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

10月5日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネテンマから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月24日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1986年）

1月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の伏見特別（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。17頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入った。

1月26日、ハンデ戦で5歳以上900万下の山城特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

2月8日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい6着に敗れた。

2月23日、ハンデ戦で5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。15頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

3月16日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。18頭立ての9番人気で16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

3月30日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では不屈の闘争本能で渋太く末脚を持続させて、最後は2着のシルクハピネスをクビ差振り切ってトップでゴールインした。

4月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではシャープな伸びを見せたが、スズタカヒーローに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

5月4日、5歳以上900万下の高瀬川特別（京都芝2200m 外回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、タフなペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

5月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の摩耶ステークス（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

5月31日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではきっちりと末脚を伸ばして悠々と抜け出し、最後は2着のストーンフィールドに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月12日、4歳以上900万下の有明特別（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

8月3日、ハンデ戦で4歳以上900万下の西日本スポーツ杯（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の強い精神力で最後まで奮闘したが、勝ったオーゼルに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

8月16日、4歳以上900万下の桜島特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

8月31日、ハンデ戦で4歳以上900万下のフクニチ新聞杯（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋隆騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

10月18日、4歳以上900万下（京都芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋隆騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。

11月2日、4歳以上900万下（京都芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋隆騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

7歳（1987年）

1月5日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は酒井浩騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で酒井浩騎手。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のネーハイジョージに7馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

3月21日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で酒井浩騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月4日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で酒井浩騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノオージに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。