アイダホソロン（1986年生、母ミュゼット）
Idaho Tholon
1986.04.05
アイダホソロン（1986年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のサンエイソロン（当時8歳）と交配したミュゼットが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は加田 幹男。戦績は、地方123戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の一般D1。
経歴
デビュー前
鈴木冨士雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
9月30日、デビュー戦は西川栄二騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は406kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1989年）
2月10日、中8週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川栄二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川栄二騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた8戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデンスケに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリクモに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
5月28日、中3週で迎えた11戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はストロングギフトと並んで4着同着となった。
7月19日、中2週で迎えた14戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた15戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のソウゲンジに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月19日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中0週で迎えた20戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は津野総夫騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた22戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた23戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた24戦目は、3歳戦の雪椿特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1990年）
4月22日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた28戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダニエルジヨイナーからハナ差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダニエルジヨイナーをクビ差制して4勝目を収める
7月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトツプヒメに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
7月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトシオファジイをクビ差制して6勝目を収める
9月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムレチドリをクビ差制して7勝目を挙げた。
9月24日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。失格となった。
10月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラベンナに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
11月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
4月14日、約4か月半の休み明けで迎えた41戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた42戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中0週で迎えた43戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーレンボーからクビ差の2着に甘んじた。
6月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は山中初騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノビユーテイからアタマ差の2着に甘んじた。
8月14日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャンボジェットから半馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた51戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた52戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストアモンから2馬身半差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山中初騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベストアモンに2馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
10月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハユーマサカリに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中4週で迎えた57戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトアイリーネに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月23日、中1週で迎えた59戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中3週で迎えた61戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中7週で迎えた62戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた68戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた69戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンハートに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7歳（1993年）
1月10日、中0週で迎えた70戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた71戦目は、睦月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中1週で迎えた72戦目は、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた74戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた75戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた77戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた78戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた79戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた81戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた86戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた88戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた92戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた94戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた95戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテダイヤをハナ差制して勝利をモノにする
2月28日、連闘で迎えた96戦目は、ほおじろ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガツドワンから2馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中5週で迎えた97戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた98戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた99戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた100戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた101戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミショウタローから7馬身差の2着となった。
7月17日、中2週で迎えた102戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた103戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた104戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中2週で迎えた105戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた106戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケショウダンサーをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
11月3日、中2週で迎えた107戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた108戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた109戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、おしどり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた110戦目は、風花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた112戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた113戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中5週で迎えた114戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた115戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた116戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた117戦目は、こでまり特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた118戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューリヴァーから4馬身差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた119戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた120戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（19戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた121戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた122戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた123戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。