サカモトシャトル(1997年生、母サリアシンゲキ)
Sakamoto Shuttle
1997.03.14
サカモトシャトル(1997年3月14日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のデュラブ(当時15歳)と交配したサリアシンゲキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)久保農場。戦績は、地方95戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は2000年の4歳B2。
経歴
デビュー前
1歳のとき、久保農場から「北海道7月特別市場サラブレッド2歳」に上場され、佐々木豊によって756万円で落札された。
伊藤和厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1999年)
5月23日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、3歳(盛岡芝1000m 晴/良)に出走。馬体重は465kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中6週で迎えた2戦目は、3歳C1(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミバーサスに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月1日、中2週で迎えた3戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒賞(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳(水沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(2戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリノオタケビから4馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中3週で迎えた5戦目は、3歳(盛岡芝1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(3戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(盛岡芝1000m 晴/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(1戦0勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた7戦目は、3歳(盛岡芝1000m 曇/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(4戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた8戦目は、3歳B(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(5戦1勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B(水沢ダート1400m 小雪/不良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳(2000年)
4月1日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、4歳B2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(3戦0勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニージェントからクビ差の2着となった。
4月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、4歳A2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手(4戦0勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月15日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー(盛岡ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手(5戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の七時雨賞(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手(6戦0勝)。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、4歳B2(水沢ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手(7戦0勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、4歳B2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手(8戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームチェイスからクビ差の2着に甘んじた。
7月31日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手(9戦0勝)。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい12着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた17戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳B2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワインセンプーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、4歳B1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(10戦0勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月2日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた19戦目は、4歳B2(盛岡ダート1400m 小雨/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(11戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のダリア賞(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(1戦1勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B2(盛岡ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は関本浩司騎手(12戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2(盛岡ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(13戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のワカサマに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B1(水沢ダート1400m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林俊彦騎手(2戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた24戦目は、4歳B1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(14戦1勝)。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた25戦目は、4歳B1(水沢ダート1400m 小雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(15戦1勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(2001年)
1月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、4歳B1(水沢ダート1400m 小雪/不良)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手(16戦1勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から17kg戻して迎えた27戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキガルチに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手(2戦1勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた30戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(3戦1勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドバッグに4馬身の差をつけて優勝
6月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(4戦2勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウサイクロンから3/4馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手(6戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月21日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた35戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手(7戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手(8戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた37戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(6戦1勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターランチャから1馬身半差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(7戦1勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルコレクターから1馬身半差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手(8戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手(9戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手(10戦1勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた43戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギョウコーラスから1馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた44戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインペリアルクロスから2馬身半差の2着となった。
12月9日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(3戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた46戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳(2002年)
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 雪/不良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(9戦2勝)。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(10戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた49戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(11戦2勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンコトブキをアタマ差制して6勝目をマークした。
4月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手(12戦3勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた51戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた52戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーツーユウから2馬身半差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(13戦3勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマザーボイスから1馬身差の2着に敗北した。
6月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(14戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘッドクオーターに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞(水沢ダート1600m 小雨/不良)に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた56戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(4戦1勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西康志騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(5戦1勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(15戦4勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西康志騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(6戦1勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた62戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(16戦4勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた64戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた65戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた66戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(17戦4勝)。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(7戦1勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳(2003年)
1月7日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(8戦1勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた69戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた70戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた71戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西康志騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンオリオンから半馬身差の2着となった。
6月9日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は村松学騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は村上忍騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(6戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西康志騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は西康志騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中0週で迎えた83戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(8戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンスペシャルから2馬身半差の2着となった。
9月1日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手(9戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手(10戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手(12戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手(13戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた89戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 小雨/不良)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は菅原幸弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた91戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた92戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は陶文峰騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた94戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(14戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳(2004年)
4月24日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた95戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は菅原幸弘騎手(2戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。