レデイクラウン（1985年生、母ダイノチカラ）
Lady Crown
1985.06.14
レデイクラウン（1985年6月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のタクラマカン（当時7歳）と交配したダイノチカラが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は柴田 穣。戦績は、地方92戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年の真珠特別(C2一二)。
経歴
デビュー前
福島酉次厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1987年）
7月13日、デビュー戦は上杉昌宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、約3か月半の休養明けで迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリステイマドンナから1馬身半差の2着となった。
11月9日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月8日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスギフリーから1馬身半差の2着となった。
3歳（1988年）
1月7日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワスタツフから半馬身差の2着となった。
3月1日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上杉昌宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上杉昌宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で上杉昌宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で上杉昌宏騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた14戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた16戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のスイートフラワー特別（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた23戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
2月10日、中7週で迎えた25戦目は、一般C4（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミカンコーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐宗応和騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーホープから半馬身差の2着となった。
3月27日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐宗応和騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた28戦目は、卯月特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐宗応和騎手（11戦1勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた29戦目は、C2（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐宗応和騎手（12戦1勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中3週で迎えた30戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐宗応和騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた31戦目は、真珠特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐宗応和騎手（14戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノカガヤキに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月6日、中2週で迎えた32戦目は、かんむり座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐宗応和騎手（15戦2勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中4週で迎えた34戦目は、一般C1二三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月6日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた35戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5歳（1990年）
1月14日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中6週で迎えた38戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月28日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた40戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月12日、中1週で迎えた41戦目は、成田明騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイガノコマチをクビ差制して優勝
6月4日、中0週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は成田明騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた49戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブレンテイフルに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
7月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（9戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中4週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモフジから3馬身差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた53戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は成田明騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた54戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた55戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた56戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた57戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた58戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（16戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた59戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた60戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた61戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた62戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた63戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は成田明騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた64戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（17戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた65戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（18戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた66戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は成田明騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で成田明騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で成田明騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（21戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノムサシに2馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
7月12日、中0週で迎えた73戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた74戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中2週で迎えた75戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は成田明騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた76戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（23戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノウミに1馬身半の差をつけて制した。
9月23日、中2週で迎えた77戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（24戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた78戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（25戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた79戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は成田明騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた80戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた81戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で成田明騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（26戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
7月23日、約7か月半の休養明けで迎えた83戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（27戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は成田明騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（30戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーヒサマルからクビ差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（31戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（32戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた90戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（33戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。