フレアリングラヴ（2000年生、母ヤマノフレアリング）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

8月14日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。馬体重は484kg。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースフルタッチに3/4馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

12月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（2003年）

1月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた8戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中5週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフリースローをクビ差制して優勝

6月8日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミブライアンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

7月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月17日、中4週で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロバートクイーンからクビ差の2着に惜敗した。

10月6日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

11月9日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（13戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月7日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2004年）

1月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手（17戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で小野三夫騎手（18戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリアンデスに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

2月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小野三夫騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で小野三夫騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で小野三夫騎手（21戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロイラインから1馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、ノーザンホースパーク特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、羊ヶ丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のバザラタイショウをアタマ差制して5勝目を挙げた。

6月1日、中1週で迎えた32戦目は、ブラックタキシード賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた33戦目は、日本軽種馬協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた34戦目は、JAしずない万馬券特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた35戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた36戦目は、愛別きのこ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた37戦目は、ハンデ戦のアルゴル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた38戦目は、JA帯広かわにし特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（8戦1勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた39戦目は、ふらのにんじん特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた40戦目は、JAめむろメークイン特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた41戦目は、ダイタクリーヴァ賞（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（11戦1勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

10月21日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦のジェリ賞（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡島玉一騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた43戦目は、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡島玉一騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2005年）

4月28日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、サクラプレジデント賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

5月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた45戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、メジロライアン賞（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた46戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、元町特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた47戦目は、菊水特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月12日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた49戦目は、ウイングアロー賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた50戦目は、ウイニングポスト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた51戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、北海道競馬記者クラブ特別（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた52戦目は、キリン極烏ジュピターカップ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオードリファースから3馬身差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた53戦目は、ラスカルスズカ賞（旭川ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィステリアノートから2馬身差の2着に敗北した。

10月6日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、キッケンクリス賞（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた55戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（6戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオープリンスから2馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中1週で迎えた56戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（7戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（2006年）

4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、リーディングジョッキー（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

5月3日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた58戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、上湧別町チューリップフェア20周年特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月16日、中1週で迎えた59戦目は、元町特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた60戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、ラスカルスズカ賞（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた61戦目は、サウスヴィグラス賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた62戦目は、エアエミネム賞（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は三井健一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

8月10日、中5週で迎えた63戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、帯広バーベキュー祭り特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤセレッソから1馬身差の2着となった。

8月24日、中1週で迎えた64戦目は、JBCカウントダウン70（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた65戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は三井健一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた66戦目は、コールサック特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。