チトセリュウ（1999年生、母スーパーセブン）

経歴

デビュー前

中村護厩舎（大井）へ入厩。

2歳（2001年）

12月27日、デビュー戦は荒山勝徳騎手を鞍上に据えて、2歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は495kg。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

3歳（2002年）

1月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のジーエムスペシャルに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月3日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく7着に敗れた。

8月7日、中4週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、真島大輔騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1590m 内回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったレインボートロットを3/4馬身捉え切れず2着となった。

9月23日、中6週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

12月27日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に敗れた。

4歳（2003年）

2月5日、中5週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた7戦目は、一般C2九十（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（5戦1勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2十（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（6戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったバニヤンキングに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2七（大井ダート1390m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（7戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2五六七（大井ダート1590m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（8戦1勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のトサノビッグに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月21日、中4週で迎えた11戦目は、しし座特別（大井ダート1690m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒山勝徳騎手（9戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒山勝徳騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（大井ダート1390m 曇/不良）に出走。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2三（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2三（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず10着に敗れた。

9月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、日本橋特別（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、グングンと終いの脚を伸ばして、最後は2着のコマノガリュウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、一般C1七八（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（12戦3勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1六七（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（13戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったキヌガサスペシャルに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた19戦目は、くじら座特別（大井ダート1690m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、非常に遅いペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1三（大井ダート1190m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（15戦3勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では物凄い伸び脚を見せたが、デューライトジンクに交わされて2馬身半差の2着となった。

5歳（2004年）

3月2日、約3か月の休み明けで迎えた21戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（16戦3勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒山勝徳騎手（17戦3勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒山勝徳騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒山勝徳騎手（19戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は一杯になって11着に敗れた。

5月21日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で荒山勝徳騎手（20戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では別次元の末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のプラセンタに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月3日、中1週で迎えた26戦目は、たて座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荒山勝徳騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のグラスデビルに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月29日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で荒山勝徳騎手（22戦5勝）。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた28戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒山勝徳騎手（23戦5勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

12月7日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた29戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で荒山勝徳騎手（24戦5勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

6歳（2005年）

1月6日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた30戦目は、ファーストドリーム賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で荒山勝徳騎手（25戦5勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた31戦目は、睦月特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で荒山勝徳騎手（26戦5勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では豪快な末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のインターセフォーを3/4馬身振り切って6勝目を収める

2月3日、中1週で迎えた32戦目は、節分賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で荒山勝徳騎手（27戦6勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚色が鈍り13着に終わった。

3月9日、中4週で迎えた33戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で荒山勝徳騎手（28戦6勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3三（大井ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で荒山勝徳騎手（29戦6勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月2日、連闘で迎えた35戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で荒山勝徳騎手（30戦6勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったマイネルクラックスにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

5月11日、中5週で迎えた36戦目は、ハンデ戦のケンタウルス賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で荒山勝徳騎手（31戦6勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた37戦目は、新緑賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で荒山勝徳騎手（32戦6勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、アーバンステージ水無月賞（大井ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は23戦連続で荒山勝徳騎手（33戦6勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る形となり、スローペースで馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい11着に終わった。

12月6日、約6か月の休養明けで迎えた39戦目は、ターコイズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で荒山勝徳騎手（34戦6勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

12月29日、中2週で迎えた40戦目は、フロイデ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で荒山勝徳騎手（35戦6勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

7歳（2006年）

1月16日、中2週で迎えた41戦目は、日本橋特別（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で荒山勝徳騎手（36戦6勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた42戦目は、銀嶺特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で荒山勝徳騎手（37戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた43戦目は、広尾特別（大井ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で荒山勝徳騎手（38戦6勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

3月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、杉並区特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で荒山勝徳騎手（39戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

4月12日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた45戦目は、かんむり座特別（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で荒山勝徳騎手（40戦6勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。