トーエイテイセン（1988年生、母キタノテイセン）
1988.05.08
トーエイテイセン（1988年5月8日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時12歳）と交配したキタノテイセンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土居牧場。戦績は、地方74戦8勝2着20回。主な勝ち鞍は1992年の摂津盃。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 74戦8勝 [8-20-15-31/74]
- 総賞金国内
- 1億273万円
- 生年月日
- 1988年5月8日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 武田広臣園田
- 馬主
- ビクトリー商事（株）
- 生産者
- 土居牧場
- 抹消情報
- 地方：1995年12月6日抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
7月24日、デビュー戦は保利良次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスクラムに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月24日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中6週で迎えた3戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスターボから2馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスノトライバルから2馬身差の2着に敗北した。
12月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1991年）
1月4日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーブルショワに3/4馬身の差をつけて優勝
3月19日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で保利良次騎手（11戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセグローリに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月10日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカイチダイドウから4馬身差の2着となった。
4月24日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の若葉賞（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中3週で迎えた16戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2300m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中6週で迎えた17戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた18戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた20戦目は、やしろけやき特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴスピードから2馬身半差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた22戦目は、ちくさ高原杯特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスノイチオーから半馬身差の2着に敗北した。
11月20日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカウイングから1馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカクザンフオルテに半馬身の差をつけて優勝
4歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた25戦目は、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノビヤクエイから半馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中3週で迎えた26戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた27戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた28戦目は、播磨賞（姫路ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターロツキーから1馬身半差の2着となった。
4月14日、中3週で迎えた29戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた30戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた31戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた32戦目は、サマーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンダイドウをクビ差制して優勝
7月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（13戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴスピードから2馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた34戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスオリビアンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月10日、中2週で迎えた35戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（7戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた36戦目は、合山特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンダイドウに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月20日、中4週で迎えた37戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドホーマーから1馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中3週で迎えた38戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターロツキーからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた39戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミガモライデンから1馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中3週で迎えた40戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴスピードからハナ差の2着に甘んじた。
2月19日、中2週で迎えた41戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴスピードをアタマ差制して8勝目を挙げた。
3月17日、中3週で迎えた42戦目は、播磨賞（姫路ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた43戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、約7か月半の休み明けで迎えた44戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、中町けやき特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた45戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦4勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた46戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた47戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、やまと地たまご特別（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた49戦目は、つばき特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（13戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上A（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノヒリュウからクビ差の2着となった。
4月21日、中2週で迎えた51戦目は、アマリリス特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた52戦目は、きんせんか特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた53戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（14戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた54戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、サマーカップ（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた55戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（15戦4勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオマイヨから2馬身半差の2着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた56戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた57戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツオーから1馬身差の2着となった。
9月30日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンガバナーから2馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた59戦目は、サンTV盃（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた60戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（16戦4勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサクィーンから2馬身差の2着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた62戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた63戦目は、新春賞（園田ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（18戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた64戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、日本のへそ西脇特別（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中2週で迎えた65戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた66戦目は、デイリースポ社賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（19戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた67戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中2週で迎えた68戦目は、播磨賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた69戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドランナーから5馬身差の2着となった。
8月3日、中2週で迎えた70戦目は、今田町サギソウ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサエンペラーからアタマ差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた71戦目は、ダリア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中4週で迎えた72戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、さぎそう特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた73戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた74戦目は、スプリンターズカップ（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。