マルケンペール（1982年生、母リンユウ）
Maruken Pale
1982.06.10
マルケンペール（1982年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペール（当時14歳）と交配したリンユウが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は山下 勉。
経歴
4歳（1986年）
1月8日、松竹梅特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、霧氷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、白銀特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、成増特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、豊玉特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、陽春特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、花見特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山藤統宏騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、春風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、銀座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山藤統宏騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、赤坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、浅草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山藤統宏騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月16日、両国特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、カペラ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山藤統宏騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山藤統宏騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、小春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山藤統宏騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山藤統宏騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、駒沢特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山藤統宏騎手。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1987年）
1月3日、初富士特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、原宿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、白銀特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、高井戸特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月28日、目白特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、花吹雪特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、短距離特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、若葉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、初夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイエルガーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月1日、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、おおぐま座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月21日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月11日、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山藤統宏騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、一般C3六（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山藤統宏騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山藤統宏騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山藤統宏騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロジンラツドをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
11月26日、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドオートバイからクビ差の2着となった。
6歳（1988年）
1月11日、若水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1989年）
3月2日、一般C4五六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山藤統宏騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラツシーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月27日、吾妻橋特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山藤統宏騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイバロンに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月10日、木場特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で山藤統宏騎手。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月28日、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山藤統宏騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月19日、うしかい座特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山藤統宏騎手。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山藤統宏騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤリクゼンをアタマ差制してトップでゴールインした。
9月30日、高南台地特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから1馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、野菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフアイヤーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月31日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから3/4馬身差の2着となった。
12月4日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツタイヨーに1馬身の差をつけて勝利した。
8歳（1990年）
1月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサブルースカイに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月20日、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウハンターに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月3日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のステックボーイに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月13日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、佐々木竹見招待チャレンジ（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサブルースカイから半馬身差の2着となった。
4月23日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドコバンから3馬身差の2着となった。
7月9日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクハピネスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月5日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。