ダイヤリンデン（1991年生、母カネリンデン）
Dia Linden
1991.04.20
ダイヤリンデン（1991年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアンテイーカ（当時6歳）と交配したカネリンデンが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）小田牧場。戦績は、地方117戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年の銀河特別(C2一)。
経歴
デビュー前
森誉厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1994年）
8月16日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中9週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロルーフェンに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月15日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラドリーマーから1馬身差の2着となった。
12月21日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイオンユーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、中5週で迎えた8戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトダブリンから半馬身差の2着となった。
3月17日、中2週で迎えた9戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中5週で迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズミックに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月30日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカントーテンマに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスコットドリームから半馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイサウンドに4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
9月7日、連闘で迎えた17戦目は、銀河特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（7戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミツワロードに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
10月4日、中3週で迎えた18戦目は、コサージュ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた19戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（9戦3勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、カトレア特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（10戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はステップオールークと並んで3着同着となった。
12月29日、中1週で迎えた22戦目は、年忘れ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1996年）
1月11日、中1週で迎えた23戦目は、若竹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、白梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンタハワイからクビ差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた25戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた26戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた27戦目は、春暖特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で矢野義幸騎手（17戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中9週で迎えた28戦目は、青葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢野義幸騎手（18戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた29戦目は、こと座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢野義幸騎手（19戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた30戦目は、清夏特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は森勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた31戦目は、ほうせんか特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインアルテミスから1馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた32戦目は、御宿特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（21戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、メノウ特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた34戦目は、穂波特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3 C1（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（24戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた36戦目は、銚子特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（25戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた37戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（26戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた38戦目は、茜浜特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（27戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウエイノーザンから5馬身差の2着となった。
12月9日、中2週で迎えた39戦目は、ターコイズ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（28戦3勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1997年）
4月2日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、花祭り特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（29戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中4週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた41戦目は、メトロポリタン特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた42戦目は、夏木立特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（31戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた43戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（32戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた44戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（33戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1998年）
1月2日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（34戦3勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。
2月10日、中5週で迎えた46戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢野義幸騎手（35戦3勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で矢野義幸騎手（36戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢野義幸騎手（37戦3勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で矢野義幸騎手（38戦3勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で矢野義幸騎手（39戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るムサシショウザンを目の覚めるような末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月4日、中2週で迎えた51戦目は、薫風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で矢野義幸騎手（40戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた52戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で矢野義幸騎手（41戦4勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた53戦目は、見浜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で矢野義幸騎手（42戦4勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた54戦目は、あじさい特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で矢野義幸騎手（43戦4勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた55戦目は、白浜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で矢野義幸騎手（44戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた56戦目は、天王星特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は26戦連続で矢野義幸騎手（45戦4勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた57戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般B3 C1（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で矢野義幸騎手（46戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた58戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で矢野義幸騎手（47戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた59戦目は、ハンデ戦のメノウ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で矢野義幸騎手（48戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた60戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で矢野義幸騎手（49戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた61戦目は、サファイア特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で矢野義幸騎手（50戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1五（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は32戦連続で矢野義幸騎手（51戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で矢野義幸騎手（52戦4勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた64戦目は、東金特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で矢野義幸騎手（53戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
11月25日、中4週で迎えた65戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で矢野義幸騎手（54戦4勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で矢野義幸騎手（55戦4勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では見所を作れず14着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた67戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（56戦4勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。
8歳（1999年）
1月25日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた69戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（57戦4勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた70戦目は、春光特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（58戦4勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（59戦4勝）。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた73戦目は、陽春特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（60戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた74戦目は、若葉特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（61戦4勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた75戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、水晶特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（62戦4勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた77戦目は、ヤマブキ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（63戦4勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた78戦目は、緑風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（64戦4勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた79戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（65戦4勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
7月1日、中0週で迎えた80戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた81戦目は、七夕特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（66戦4勝）。13頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（67戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた83戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（68戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（69戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
10月7日、中7週で迎えた85戦目は、秋冷特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（70戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた87戦目は、晩秋特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（71戦4勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた88戦目は、篠田剛孝騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で篠田剛孝騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた90戦目は、銀河特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（72戦4勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
9歳（2000年）
1月5日、連闘で迎えた91戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、稲荷山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた92戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた93戦目は、春駒特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（73戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた94戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（74戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた95戦目は、春光特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（75戦4勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた96戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（76戦4勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小林照男騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた98戦目は、槇特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（77戦4勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた99戦目は、若葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（78戦4勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた101戦目は、ハンデ戦の青葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（79戦4勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（80戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた103戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた104戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（81戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた105戦目は、夏霧特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は米元圭騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた106戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。
7月31日、中2週で迎えた107戦目は、ハンデ戦のジュライ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（82戦4勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（83戦4勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた109戦目は、御宿特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（84戦4勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた110戦目は、清秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた111戦目は、ハンデ戦の新涼特別（船橋ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（85戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。
10月22日、中4週で迎えた112戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米元圭騎手（8戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた113戦目は、ハンデ戦の秋冷特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（86戦4勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた114戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は米元圭騎手（9戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず14着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた115戦目は、晩秋特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた116戦目は、ラピスラズリ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（11戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた117戦目は、一般C1二イ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。