オクタマキング(1988年生、母ミスタカコマ)
1988.05.21
オクタマキング(1988年5月21日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター(当時15歳)と交配したミスタカコマが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は泉渕瀬牧場。戦績は、地方88戦23勝2着15回。主な勝ち鞍は1995年のアラブ大賞典。
経歴
デビュー前
中川一男厩舎(金沢)へ入厩。
2歳(1990年)
10月2日、デビュー戦は中川雅之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(金沢ダート900m 晴/稍重)に出走。馬体重は458kg。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(金沢ダート900m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(金沢ダート900m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手(2戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアケミセレスに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月6日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳(金沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手(3戦1勝)。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホテルノから1馬身差の2着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手(4戦1勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手(5戦1勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1991年)
4月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳以上C4(金沢ダート1400m 曇/稍重)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手(6戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた8戦目は、アラ系4歳以上C4(金沢ダート1400m 晴/良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手(7戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシオジキングをクビ差制して2勝目を手にした。
4月30日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上C2(金沢ダート1400m 晴/不良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手(8戦2勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C3(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手(9戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C4(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手(10戦2勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C3(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で中川雅之騎手(11戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイホウフブキに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
6月25日、中1週で迎えた13戦目は、サードニックス特別(金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は13戦連続で中川雅之騎手(12戦3勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた14戦目は、ガーネット特別(金沢ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で中川雅之騎手(13戦3勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクストームをアタマ差制して4勝目をマークした。
7月23日、中1週で迎えた15戦目は、トパーズ特別(金沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で中川雅之騎手(14戦4勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシライジングに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
8月5日、中1週で迎えた16戦目は、アメジスト特別(金沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で中川雅之騎手(15戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミリークインをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月18日、中1週で迎えた17戦目は、カンナ賞(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で中川雅之騎手(16戦6勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた18戦目は、アメジスト特別(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で中川雅之騎手(17戦6勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーファーストから3/4馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた19戦目は、アメジスト特別(金沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で中川雅之騎手(18戦6勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーファーストから2馬身半差の2着に敗北した。
9月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で中川雅之騎手(19戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノサンダーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月20日、中2週で迎えた21戦目は、オパール特別(金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は21戦連続で中川雅之騎手(20戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニナルミから半馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた22戦目は、ルビー特別(金沢ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は22戦連続で中川雅之騎手(21戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアリーガールから1馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、ルビー特別(金沢ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は23戦連続で中川雅之騎手(22戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1992年)
4月7日、約4か月半の休み明けで迎えた24戦目は、ルビー特別(金沢ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は24戦連続で中川雅之騎手(23戦7勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノダイドウからクビ差の2着に甘んじた。
4月19日、中1週で迎えた25戦目は、オパール特別(金沢ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は25戦連続で中川雅之騎手(24戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードダッシュに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
5月4日、中1週で迎えた26戦目は、ルビー特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は26戦連続で中川雅之騎手(25戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマダイドウに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
5月19日、中1週で迎えた27戦目は、サファイヤ特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で中川雅之騎手(26戦9勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた28戦目は、中日スポ賞(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で中川雅之騎手(27戦9勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた29戦目は、サファイヤ特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で中川雅之騎手(28戦9勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードダッシュに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月13日、中3週で迎えた30戦目は、サファイヤ特別(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は30戦連続で中川雅之騎手(29戦10勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグツドダイドウから6馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた31戦目は、農協牛乳杯(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で中川雅之騎手(30戦10勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた32戦目は、サファイヤ特別(金沢ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は32戦連続で中川雅之騎手(31戦10勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノダイドウに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月25日、中1週で迎えた33戦目は、サファイヤ特別(金沢ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は33戦連続で中川雅之騎手(32戦11勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケーンギャルに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月6日、中1週で迎えた34戦目は、中京スポ賞(金沢ダート2100m 晴/良)に出走。鞍上は34戦連続で中川雅之騎手(33戦12勝)。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた35戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は35戦連続で中川雅之騎手(34戦12勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた36戦目は、エメラルド特別(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は36戦連続で中川雅之騎手(35戦12勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた37戦目は、ことじ賞(金沢ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は37戦連続で中川雅之騎手(36戦12勝)。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた38戦目は、石川TV杯(金沢ダート2100m 曇/不良)に出走。鞍上は38戦連続で中川雅之騎手(37戦12勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた39戦目は、サファイヤ特別(金沢ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は39戦連続で中川雅之騎手(38戦12勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた40戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1993年)
1月12日、中1週で迎えた41戦目は、若竹特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた42戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、エンペラア争覇(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた43戦目は、高千穂特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は東川公則騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリキスガバナーに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月26日、中1週で迎えた44戦目は、桃花特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手(3戦1勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた45戦目は、白鷺特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイグリーンに2馬身の差をつけて優勝
4月9日、中3週で迎えた46戦目は、アラブチャンピオン賞(笠松ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は田辺弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた47戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、花吹雪争覇(笠松ダート1800m 晴/不良)に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた48戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた49戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた50戦目は、東海グローリ(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は田辺弘騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた51戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた52戦目は、ひまわり賞(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は東川公則騎手(5戦2勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中2週で迎えた53戦目は、笠松オールカマー(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手(6戦2勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキハシレから7馬身差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた54戦目は、アラブスプリンターカップ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手(7戦2勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた55戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手(8戦2勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた56戦目は、東海グローリ(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手(9戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた57戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手(10戦2勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラブ銀杯(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手(11戦2勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた59戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手(12戦2勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエスカレーから1馬身半差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた60戦目は、銀嶺争覇(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手(13戦2勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノシンゲキに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月31日、中1週で迎えた61戦目は、アラブギフ大賞典(笠松ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手(14戦3勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1994年)
1月15日、中1週で迎えた62戦目は、新春グローリ(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手(15戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた63戦目は、エンペラア争覇(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手(16戦3勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた64戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で東川公則騎手(17戦3勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた65戦目は、桃花特別(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で東川公則騎手(18戦3勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた66戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で東川公則騎手(19戦3勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた67戦目は、アラブチャンピオン賞(笠松ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は16戦連続で東川公則騎手(20戦3勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた68戦目は、花吹雪争覇(笠松ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で東川公則騎手(21戦3勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた69戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で東川公則騎手(22戦3勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた70戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で東川公則騎手(23戦3勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた71戦目は、東海グローリ(笠松ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で東川公則騎手(24戦3勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中6週で馬体重を前走から34kg減らして迎えた72戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンリンボーから半馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた73戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノテンマに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月25日、中3週で迎えた74戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウイレブンから1馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中2週で迎えた75戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手(1戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソフクトライに5馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月13日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系5歳以上A1 A2(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手(2戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワヤマトに約14馬身の大差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳(1995年)
1月3日、中6週で迎えた77戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手(3戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバーバからアタマ差の2着に甘んじた。
1月29日、中3週で迎えた78戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手(4戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバーバから2馬身半差の2着に敗北した。
2月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手(5戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントプレスをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月5日、中2週で迎えた80戦目は、アラブ大賞典(佐賀ダート2400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手(6戦3勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミセンプウに4馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
3月12日、連闘で迎えた81戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手(7戦4勝)。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツイムラッドに2馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす
4月16日、中4週で迎えた82戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手(8戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアカイダイヤに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月5日、中2週で迎えた83戦目は、アラブ王冠賞(佐賀ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手(9戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワカゾノヒットに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月28日、中2週で迎えた84戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手(10戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた85戦目は、不知火賞(佐賀ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手(11戦7勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた86戦目は、不知火賞(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手(12戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーワンダーから2馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中2週で迎えた87戦目は、不知火賞(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手(13戦7勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーワンダーから2馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で迎えた88戦目は、不知火賞(佐賀ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は13戦連続で鮫島克也騎手(14戦7勝)。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。