ポリノヒカル（1983年生、母ポリノヒメ）
Poli no Hikaru
1983.05.07
ポリノヒカル（1983年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のイシノヒカル（当時14歳）と交配したポリノヒメが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道川上郡標茶町、生産者は萱沼育成。
経歴
3歳（1986年）
3月14日、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロードライフに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月9日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースソブリンに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月11日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月31日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石川綱夫騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は朝倉実騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワキタダンデイーから1馬身半差の2着となった。
12月7日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月2日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイホーエンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月15日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンモンドをアタマ差制して勝利を収めた。
3月31日、駒込特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザカザンに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月9日、王子特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、日暮里特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヂヤイアンツワンから1馬身差の2着に敗北した。
6月27日、カノープス賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、道潅賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、カノープス賞（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、ポルックス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヒダカから半馬身差の2着に敗北した。
10月18日、オパール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマベストをハナ差制して1着ゴールを果たした。
11月26日、スカイスクレーパー特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、三四郎特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
2月3日、節分特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月2日、東雲特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユウマイルに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月27日、一般A2 B1（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコースターに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月7日、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアンアイに9馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月21日、尊氏賞（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノコバンから3馬身差の2着となった。
9月8日、デイリースポ杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、織姫賞（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、黒松特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、畜産杯（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、高崎大賞典（高崎ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
2月10日、少林山特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバロネツトから4馬身差の2着となった。
2月23日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、A1（高崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、榛名山特別（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカワキタエースをアタマ差制して勝利を掴んだ。
5月15日、薫風特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、赤城山特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、妙義山特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は蛯名正義騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、ミルクカップ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、烏川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、畜産杯（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1990年）
1月15日、少林山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、くろまつ特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバロネツトから2馬身半差の2着となった。
3月2日、信濃特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、A1（高崎ダート2100m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、榛名山特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、端午賞（高崎ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1991年）
1月13日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノチカラから1馬身半差の2着となった。
3月29日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワヘンリーから1馬身差の2着となった。
4月18日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウベルーガから1馬身差の2着となった。