ゴールドロビン（1980年生、母トミセイダイ）
Gold Robin
1980.04.28
ゴールドロビン（1980年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカブラヤオー（当時8歳）と交配したトミセイダイが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は洋光牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月25日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平和人騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーアンサーから半馬身差の2着となった。
3月30日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平和人騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーリーシローから1馬身差の2着に敗北した。
4月21日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平和人騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラカチドキに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
5月25日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平和人騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平和人騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノヒューマに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月23日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平和人騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平和人騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーレグノから3/4馬身差の2着となった。
12月16日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノレビンから3馬身差の2着となった。
7歳（1987年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノレビンから2馬身半差の2着となった。
1月25日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドスイープをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴヒューマに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月1日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノペールから半馬身差の2着となった。
11月22日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスコットルーラから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月12日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1988年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドスイープから1馬身差の2着に敗北した。
3月14日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウミラクルから5馬身差の2着となった。
9月18日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。