ホクセツオーナー（1990年生、母スーパーゴルゴ）
1990.04.11
ホクセツオーナー（1990年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時20歳）と交配したスーパーゴルゴが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。戦績は、地方78戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年のメイプルタウン特別(C6 D1)。
経歴
デビュー前
井上貞男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
8月20日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は464kg。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月22日、中8週で迎えた2戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスフジに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた4戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はトーエイボールドと並んで4着同着となった。
12月24日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーエンデバーから4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1993年）
1月14日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエフダイセンに6馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
7月28日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノピンクをハナ差制して優勝
8月19日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカネテンリュウに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
9月13日、中3週で迎えた12戦目は、生月特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた13戦目は、合山特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（10戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた14戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザビューティに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
11月25日、中2週で迎えた15戦目は、ちくさ高原杯特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で平松徳彦騎手（12戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平松徳彦騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で平松徳彦騎手（14戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後はケイエスホーマと並んで4着同着となった。
4歳（1994年）
1月21日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた18戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で平松徳彦騎手（15戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブユートウキョウから3/4馬身差の2着となった。
2月10日、中2週で迎えた19戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングジョッキー賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（16戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノフリーセブンから5馬身差の2着に敗北した。
3月23日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた22戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（18戦5勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた24戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた25戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた26戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた27戦目は、しらぎく特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた30戦目は、晦日特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（22戦5勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスゼンニホンからクビ差の2着となった。
4月27日、連闘で迎えた33戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（23戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた34戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（24戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた35戦目は、花岡利美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた36戦目は、鞍上は平松徳彦騎手（25戦5勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた37戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（26戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1996年）
1月5日、中4週で迎えた39戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた40戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモシンザンから3馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中2週で迎えた42戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた46戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はカツハヤホマレと並んで5着同着となった。
6月8日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンアイドルから2馬身差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた50戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた51戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた52戦目は、竜頭の滝特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた53戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた54戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた55戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた56戦目は、かえで特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた57戦目は、きんもくせい特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた58戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で片桐正雪騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で片桐正雪騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた62戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニュービクトリーをアタマ差制して久々に白星を挙げた。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、こいのぼり特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた66戦目は、五月雨特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンボールドに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月15日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた70戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた71戦目は、敬老の日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた72戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた74戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた76戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1998年）
1月26日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。