ミナミコバン（1988年生、母タツノラツキー）

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月17日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパーフェクトボーイに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月10日、中2週で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリリーメイゲキに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

5月22日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツギタテポールスタに2馬身半の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

7月9日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のニッポンハム特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタイムに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

8月16日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のカンナ特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のアラブ3才争覇（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦のサフラン特別（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウワノテンザンからアタマ差の2着に甘んじた。

11月13日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の銀杏特別（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1991年）

5月16日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた13戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかすみ草特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のあやめ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマパワーから1馬身半差の2着となった。

7月16日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の芍薬特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤポールをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

7月25日、連闘で迎えた16戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、べにばな特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメブライトから3馬身差の2着に敗北した。

8月8日、中1週で迎えた17戦目は、黒ゆり賞（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中3週で迎えた18戦目は、ひめゆり賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月17日、中1週で迎えた19戦目は、山茶花賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中2週で迎えた20戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーフェクトボーイから1馬身半差の2着となった。

10月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、葉牡丹特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた22戦目は、楓特別（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツシュンエイから半馬身差の2着に敗北した。

11月12日、連闘で迎えた23戦目は、尾花特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイグリーンから1馬身半差の2着となった。

4歳（1992年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルオージからハナ差の2着に甘んじた。

5月3日、中1週で迎えた25戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレロマンスに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月31日、中3週で迎えた26戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた27戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトビカツから2馬身差の2着に敗北した。

6月28日、中1週で迎えた28戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた29戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた31戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノアーチをクビ差制して制した。

9月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた33戦目は、長月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネキトウコウに2馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

10月20日、中2週で迎えた34戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた36戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオナサカに1馬身半の差をつけて9勝目をマークした。

12月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は須田英之騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1993年）

6月6日、約6か月の休養明けで迎えた38戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた39戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた40戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた41戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井紀明騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた42戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井紀明騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた43戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた44戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた45戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた46戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた47戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた48戦目は、霜月特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた50戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた51戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井紀明騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1994年）

1月5日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井紀明騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノタガミに1馬身半の差をつけて制した。

2月6日、中4週で迎えた53戦目は、きさらぎ（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山ノ井紀明騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた54戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山ノ井紀明騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中3週で迎えた55戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、つくし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワテシラオキに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

4月2日、中1週で迎えた56戦目は、チューリップ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、約7か月の休養明けで迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた60戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1995年）

1月6日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月20日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、中5週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（10戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルバロンから2馬身半差の2着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた69戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。