ヒシノレビン（1979年生、母マスアイリス）

経歴

2歳（1982年）

1月5日、18頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエムアローからアタマ差の2着に甘んじた。

1月24日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリクレスピンに1馬身1/4の差をつけて勝利を挙げた。

2月14日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーアミーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月7日、13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月13日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリースターからアタマ差の2着に惜敗した。

7月11日、19頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1983年）

6月5日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシンファイターに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月18日、10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサエイセイから2馬身半差の2着に敗北した。

10月8日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフサトロリージから1馬身差の2着に敗北した。

11月26日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーオーに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。

12月11日、14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1984年）

6月16日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンナデイアーからクビ差の2着に惜敗した。

6月30日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンプラネットから1馬身3/4差の2着に敗北した。

7月7日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナアイランドから5馬身差の2着に敗北した。

9月16日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノイブから2馬身差の2着に敗北した。

11月4日、16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノイブをクビ差制して勝利を掴んだ。

12月9日、14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1985年）

1月7日、18頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドテスコをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

1月27日、17頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンドウユウに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

3月10日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャパンメーカーからハナ差の2着に甘んじた。

5月25日、15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドエースから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月7日、17頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月13日、13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーオーガスからクビ差の2着に甘んじた。

7歳（1986年）

3月8日、5歳以上1400万下の但馬ステークス（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

3月29日、5歳以上1400万下の道頓堀ステークス（阪神芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

4月27日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の醍醐特別（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

5月11日、5歳以上1400万下（京都芝1600m 外回り小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

5月25日、5歳以上1400万下の垂水ステークス（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に終わった。

6月15日、5歳以上1400万下の東海ステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい7着に終わった。

6月28日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のパールステークス（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で増井裕騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

7月6日、ハンデG3の金鯱賞（中京芝1800m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。21頭立ての20番人気で16番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、17番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを19番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず14着に終わった。

12月16日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドロビンに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8歳（1987年）

1月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドロビンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月26日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイファバーをクビ差制して勝利を挙げた。

2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシカツシンゲキに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月5日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイファバーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月5日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノブレイブをクビ差制して勝利を手にした。

5月18日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドスイープから1馬身差の2着に敗北した。

7月26日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトグロリーに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。

9月27日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトグロリーからクビ差の2着に甘んじた。

10月19日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1988年）

2月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月28日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。