ニッポーサルタン（1992年生、母シチーインフライト）
Nippo Sultan
1992.05.04
ニッポーサルタン（1992年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナイスダンサー（当時23歳）と交配したシチーインフライトが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）千代田牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方61戦17勝2着6回。主な勝ち鞍は1997年の盛夏特別(一般B1)。
経歴
デビュー前
田中和夫厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1995年）
8月13日、デビュー戦は佐藤照雄騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は516kg。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた2戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
9月9日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた3戦目は、町田義一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で町田義一騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
10月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町田義一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は宗像徹騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は町田義一騎手（3戦0勝）。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では脚が残っておらず14着に終わった。
4歳（1996年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C6イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた9戦目は、一般C6（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックレジェンドをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月5日、中2週で迎えた10戦目は、一般C5（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミオカスターをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨカミカゼをアタマ差制して優勝
6月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノパラダイスに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月17日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーハヤブサに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月7日、中2週で迎えた14戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジハードに4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
9月2日、中7週で迎えた15戦目は、上越特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手（7戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森川一二三騎手（8戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトニーグラスに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月23日、連闘で迎えた17戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で森川一二三騎手（9戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイトハンターから4馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、越路賞以上（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で森川一二三騎手（10戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中4週で迎えた19戦目は、佐渡特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で森川一二三騎手（11戦7勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で森川一二三騎手（12戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモラピッドに4馬身の差をつけて制した。
12月31日、中2週で迎えた21戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で森川一二三騎手（13戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリールファイターから3馬身差の2着に敗北した。
5歳（1997年）
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で森川一二三騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキッポーバロンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、中3週で迎えた23戦目は、オープス中郷開設4周年記念（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で森川一二三騎手（15戦9勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた24戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で森川一二三騎手（16戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドランナーに3/4馬身の差をつけて制した。
6月16日、中1週で迎えた25戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で森川一二三騎手（17戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で森川一二三騎手（18戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマイティに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月5日、連闘で迎えた27戦目は、盛夏特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で森川一二三騎手（19戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヒーローをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月14日、中5週で迎えた28戦目は、守門特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で森川一二三騎手（20戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた29戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で森川一二三騎手（21戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で森川一二三騎手（22戦12勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコシノカムイオーに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月18日、中1週で迎えた31戦目は、越後七浦特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で森川一二三騎手（23戦13勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた32戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（24戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーブジャパンに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月30日、中1週で迎えた34戦目は、三面特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（25戦14勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた35戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた36戦目は、松竹梅特別（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（26戦14勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノンストップガイからクビ差の2着に惜敗した。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた37戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（27戦14勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマイティに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月17日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦のチューリップ特別（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井久治騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマイティに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月5日、中2週で迎えた39戦目は、燕特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた40戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた41戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（28戦15勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた42戦目は、地方重賞の朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は石井久治騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中8週で迎えた43戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中5週で迎えた44戦目は、駒ケ岳特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（29戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の姫川特別（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は石井久治騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた47戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（30戦15勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1999年）
1月17日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた48戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた51戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセレストからクビ差の2着に甘んじた。
4月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクショウハイから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた55戦目は、端午特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサファイターをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
6月19日、中1週で迎えた58戦目は、野いちご特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた59戦目は、文月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた60戦目は、葉月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオパードから1馬身半差の2着に敗北した。
11月1日、中2週で迎えた65戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた68戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。