ピエールサンデー（2016年生、母テールバインダー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、船越牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2018年）

5月23日、デビュー戦は松井伸也騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は408kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた2戦目は、落合玄太騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた3戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

7月18日、中3週で迎えた4戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中悠希騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた5戦目は、井上幹太騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦の安平町みずばしょう園賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

8月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は落合玄太騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

8月30日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は山中悠希騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

10月4日、中4週で迎えた8戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では稲妻の如き末脚を披露し、3着に入った。

10月31日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は落合玄太騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

11月14日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で落合玄太騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

12月18日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた14戦目は、2歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

3歳（2019年）

3月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若駒賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月2日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、3歳戦の4.7みんな投票しま賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は沖静男騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた17戦目は、3歳A3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた18戦目は、3歳A3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のようこそ令和GO記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた20戦目は、3歳B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた22戦目は、3歳B（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったヤマミライオンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

6月16日、連闘で迎えた23戦目は、3歳A4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で畑中信司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた24戦目は、3歳A4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畑中信司騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

7月16日、中1週で迎えた25戦目は、3歳A4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で畑中信司騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の英之くん美幸さんご結婚記念（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で畑中信司騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の増田晃也&藤本奈那結婚記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で畑中信司騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、ロクヨンハートに半馬身交わされて2着となった。

8月27日、中1週で迎えた28戦目は、3歳A4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で畑中信司騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦の渡部美奈ちゃんお誕生日おめでとう記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で畑中信司騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた30戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、鶴来ほうらいまつり特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた31戦目は、ゆうか20歳おめでとう記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた32戦目は、のぶっちょ生誕祭特別編成（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では決め手が足りず、4着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1八（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた34戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1十（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4歳（2020年）

3月17日、約3か月の休養明けで迎えた37戦目は、牝馬限定戦のアルメリア賞（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた38戦目は、牝馬限定戦のアネモネ賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1十（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1十二（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖静男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた41戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた42戦目は、牝馬限定戦のアマリリス賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

6月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田知弘久騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた45戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田知弘久騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた46戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた51戦目は、牝馬限定戦の彼岸花賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた52戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田知弘久騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田知弘久騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた55戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、よさこいの達人大村暁記念（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた58戦目は、鉄平さんおつかれさま記念（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

5歳（2021年）

3月16日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた59戦目は、牝馬限定戦のアルメリア賞（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田知弘久騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた60戦目は、牝馬限定戦のアネモネ賞（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた61戦目は、酒井さん初来場記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた62戦目は、キモオタ☆シスターズ2周年記念杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（23戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた64戦目は、☆玲花ちゃん、お誕生日記念☆（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田知弘久騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2十（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2十三（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（26戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るウインドエルドールを猛烈な末脚で半馬身差し切って待望の初白星を挙げた。

7月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた69戦目は、幸せをつかんだギンガセブン14歳記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田知弘久騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた70戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田知弘久騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田知弘久騎手（30戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1九（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田知弘久騎手（31戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田知弘久騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1十一（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田知弘久騎手（33戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた75戦目は、牝馬限定戦のアキレア賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田知弘久騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1十一（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田知弘久騎手（35戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた77戦目は、牝馬限定戦のビオラ賞（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田知弘久騎手（36戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が冴えず3着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた78戦目は、南天特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で田知弘久騎手（37戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で田知弘久騎手（38戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

6歳（2022年）

3月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた80戦目は、牝馬限定戦の沈丁花賞（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で田知弘久騎手（39戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた81戦目は、牝馬限定戦のアネモネ賞（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で田知弘久騎手（40戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田知弘久騎手（41戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた83戦目は、牝馬限定戦のかきつばた賞（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で田知弘久騎手（42戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた84戦目は、牝馬限定戦の山吹賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で田知弘久騎手（43戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた85戦目は、白河ネエサン生誕記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（44戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（45戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた88戦目は、はじまりの場所に帰ってきたよ記念（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（46戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田知弘久騎手（47戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた90戦目は、石橋博之記念（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田知弘久騎手（48戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田知弘久騎手（49戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田知弘久騎手（50戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた93戦目は、楽天競馬で石川特産品が当たる!賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた94戦目は、楽天競馬で特産品キャンペーン実施中!賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた95戦目は、あやちゃんプロデュース新店オープン記念（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は田知弘久騎手（51戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた96戦目は、牝馬限定戦のノエルルージュ賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた97戦目は、持田裕☆馬主になりたい記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた98戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

7歳（2023年）

3月14日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた99戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた100戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田知弘久騎手（52戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた101戦目は、イオサン杯良雄多恵子結婚50周年記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（53戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（54戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2十二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田知弘久騎手（55戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた104戦目は、芸事は今日から習い事始め記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田知弘久騎手（56戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた105戦目は、奥能登地震被災地復興支援杯3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田知弘久騎手（57戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた106戦目は、奥能登地震被災地復興支援杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田知弘久騎手（58戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた107戦目は、奥能登地震被災地復興支援杯17（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田知弘久騎手（59戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田知弘久騎手（60戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた109戦目は、まみちゃんお誕生日おめでとう記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田知弘久騎手（61戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた110戦目は、かなざわスポーツフェスティバル2023杯（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田知弘久騎手（62戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

10月15日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた111戦目は、本日・フードドライブ開催中杯（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で田知弘久騎手（63戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた112戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で田知弘久騎手（64戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた113戦目は、祝!真海☆ついに10歳お誕生日記念（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で田知弘久騎手（65戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で田知弘久騎手（66戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた115戦目は、楽天ポイントでネット投票賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で田知弘久騎手（67戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

8歳（2024年）

3月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた116戦目は、歩波賞（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月26日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた117戦目は、池上ハタチハピバ杯（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた118戦目は、一般C2十四（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた119戦目は、祭りなら!俺の中にある!杯特別編成（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。