ローレルショット（1994年生、母キタノナンシー）
1994.06.12
ローレルショット（1994年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタサンブルー（当時10歳）と交配したキタノナンシーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は村岡 幸春。戦績は、地方65戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年のかに座特別(アラ系一般A2)。
経歴
デビュー前
松浦正春厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1996年）
7月15日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノチャンプからハナ差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウジャチドリに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月26日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウミラクルから2馬身差の2着となった。
3歳（1997年）
4月7日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長橋秀樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンモアセンプーをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
5月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のスズラン賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で長橋秀樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長橋秀樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンモアセンプーに3馬身の差をつけて3勝目を収める
6月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で長橋秀樹騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のかに座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で長橋秀樹騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアセンプーから3馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のかに座特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で長橋秀樹騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のしし座特別（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で長橋秀樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウウエスタンから2馬身半差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で長橋秀樹騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノダイドウから1馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のおとめ座特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で長橋秀樹騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイドラゴンから2馬身差の2着に敗北した。
9月29日、中1週で迎えた17戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のてんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアセンプーから半馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のてんびん座特別（上山ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長橋秀樹騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はワンモアセンプーと並んで2着同着となった。
10月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のコスモス賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（18戦3勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（19戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1998年）
4月5日、約4か月半の休養明けで迎えた22戦目は、ヘリオス特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた23戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた24戦目は、眺海の森特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（21戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（22戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポンヨシオーに5馬身の差をつけて制した。
6月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルターブレーブから1馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた27戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（24戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンモアセンプーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月28日、中1週で迎えた28戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（25戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドントオーをハナ差制して制した。
7月14日、中1週で迎えた29戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（26戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた30戦目は、以上山グランプリ 日本海記念（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手（27戦6勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた31戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長橋秀樹騎手（28戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた32戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で長橋秀樹騎手（29戦6勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた33戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で長橋秀樹騎手（30戦6勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた34戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で長橋秀樹騎手（31戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
10月25日、中1週で迎えた35戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長橋秀樹騎手（32戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた36戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で長橋秀樹騎手（33戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノローゼンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月23日、中1週で迎えた37戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で長橋秀樹騎手（34戦7勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1999年）
4月13日、約4か月半の休養明けで迎えた38戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で長橋秀樹騎手（35戦7勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた39戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で長橋秀樹騎手（36戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた40戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で長橋秀樹騎手（37戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた41戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で長橋秀樹騎手（38戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノローゼンに1馬身の差をつけて優勝
6月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で長橋秀樹騎手（39戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた43戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で長橋秀樹騎手（40戦8勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた44戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で長橋秀樹騎手（41戦8勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルハチフレンドから7馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた45戦目は、以上山グランプリ 日本海記念（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で長橋秀樹騎手（42戦8勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で長橋秀樹騎手（43戦8勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で長橋秀樹騎手（44戦8勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中5週で迎えた48戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で長橋秀樹騎手（45戦8勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2000年）
4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた49戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で長橋秀樹騎手（46戦8勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた50戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で長橋秀樹騎手（47戦8勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で長橋秀樹騎手（48戦8勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で長橋秀樹騎手（49戦8勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた53戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で長橋秀樹騎手（50戦8勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で長橋秀樹騎手（51戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノキングに半馬身の差をつけて制した。
7月11日、中1週で迎えた55戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で長橋秀樹騎手（52戦9勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中4週で馬体重を前走から28kg減らして迎えた56戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた57戦目は、江津湖スプリンターカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた58戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた59戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2001年）
5月27日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた61戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、みなづき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた62戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた64戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた65戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。