ホクトコロン（1987年生、母ホクトサツチヤー）
Hokuto Cologne
1987.03.29
ホクトコロン（1987年3月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシアトルエクスプレス（当時6歳）と交配したホクトサツチヤーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方73戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦4勝 [4-6-10-53/73]
- 総賞金国内
- 328万円
- 生年月日
- 1987年3月29日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 小田部磨留男中津
- 馬主
- （有）北斗牧場
- 生産者
- （有）北斗牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 半馬身
血統
概要
祖母のスズハイは中央平地43戦6勝2着8回。曾祖母のタカブヒメは中央平地11戦3勝2着2回。父のシアトルエクスプレスは海外13戦1勝。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7×7*7 | 2.34% |
| きS | Striking＝Busher | 6*6 | 3.12% |
| きM | Rose Red＝Sweet Lavender | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Wild Risk | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Native Dancer | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Polynesian | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6*7*7×6 | 4.68% |
| 牡 | Sir Gallahad | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Nasrullah | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Solario | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Discovery | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hyperion | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Ksar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Biribi | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Tara | 6×7 | 2.34% |
| 牝 | Selene | 7×7 | 1.56% |
| 牝M | Lady Juror | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- シアトルスルー系
- ファミリーナンバー
- 5-i
レース成績
経歴
デビュー前
後條悦平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
5月16日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は507kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月10日、中6週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた6戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた9戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイワンに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月8日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1990年）
4月17日、約5か月半の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は小野望騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野望騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
8月2日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマモリガミから1馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた21戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた29戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトクローズに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
1月5日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中尾則行騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中尾則行騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた35戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた41戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中5週で迎えた45戦目は、一般C1（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヨシスピードからハナ差の2着に甘んじた。
7月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた47戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピイジヨークをハナ差制して制した。
8月16日、中1週で迎えた48戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた49戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノボーイから2馬身差の2着に敗北した。
11月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた52戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトバージヨンから1馬身半差の2着となった。
5歳（1992年）
1月1日、連闘で迎えた53戦目は、門松特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた56戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（17戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリマックから2馬身差の2着に敗北した。
3月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイシグマからアタマ差の2着となった。
4月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中5週で迎えた67戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（24戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（25戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーザンライナーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
9月14日、中3週で迎えた70戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。