サイモンジェッター（2013年生、母スイートストームクリーク）

サイモンジェッター（2013年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋速さをイメージした人物名より」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアドマイヤムーン（当時10歳）と交配したスイートストームクリークが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三嶋牧場。主な勝ち鞍は2019年の4歳以上C2 43。

経歴

デビュー前

中舘英二厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2015年）

9月12日、デビュー戦は田辺裕信騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立ち、非常に遅いペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。

10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、吉田豊騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打ち、若干遅いペースでレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く16着に敗れた。

3歳（2016年）

1月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田辺裕信騎手（1戦0勝）。15頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に敗れた。

3月5日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。最後は勢いを失って15着に敗れた。

4月17日、中5週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田豊騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

8月5日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

8月24日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

10月7日、中4週で迎えた9戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の頑張れアップアンカー記念（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

11月28日、中4週で迎えた11戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた12戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた13戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

4歳（2017年）

1月3日、中1週で迎えた14戦目は、石川慎将騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のハヤグリーヴァに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川慎将騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2 42（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川慎将騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川慎将騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川慎将騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川慎将騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた20戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 44（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた21戦目は、山口以和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2 41（佐賀ダート1300m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口以和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口以和騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口以和騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るオウケンボクサーを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて優勝

4月23日、連闘で迎えた25戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた26戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた27戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口以和騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口以和騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は石川慎将騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山口以和騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下裕貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口以和騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた33戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月14日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C12 15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月28日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた35戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったミドリノイブキに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

10月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったグローリアに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

10月12日、連闘で迎えた37戦目は、菊人形賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るアイファーリスナーを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月20日、連闘で迎えた38戦目は、大菊特別（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月30日、中0週で迎えた39戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛進したが、スリーハーツクライに半馬身交わされて2着に敗北した。

11月8日、連闘で迎えた40戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた41戦目は、陽奈望13歳おめでとう記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったマナツノヨノユメに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

12月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた45戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、チームKKD（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

5歳（2018年）

1月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた46戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、一般C11（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

1月18日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた47戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた48戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C12（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月4日、中1週で迎えた49戦目は、南谷圭哉騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C2 34（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南谷圭哉騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして、最後は2着のヌンクウボを3/4馬身振り切って4勝目を手にした。

2月18日、連闘で迎えた51戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南谷圭哉騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南谷圭哉騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南谷圭哉騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた54戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で南谷圭哉騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で南谷圭哉騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で南谷圭哉騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた57戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で南谷圭哉騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で南谷圭哉騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で南谷圭哉騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で南谷圭哉騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた61戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で南谷圭哉騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で南谷圭哉騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で南谷圭哉騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた64戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で南谷圭哉騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で南谷圭哉騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で南谷圭哉騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で南谷圭哉騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で南谷圭哉騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮闘したが、勝ったキクノブレインに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた69戦目は、3歳以上C2 23（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で南谷圭哉騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた70戦目は、3歳以上C2 37（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で南谷圭哉騎手（21戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で南谷圭哉騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた72戦目は、3歳以上C2 48（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で南谷圭哉騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったワンダーアグリコラに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

11月17日、連闘で迎えた73戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上C2 47（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（24戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた75戦目は、3歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南谷圭哉騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた76戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 45（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

6歳（2019年）

1月5日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は南谷圭哉騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヤンキーイズムに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

1月14日、連闘で迎えた78戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南谷圭哉騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C2 43（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南谷圭哉騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では徐々に前との差を詰めて、最後は2着のシュネルストを半馬身振り切って5勝目を手中に収めた。

2月5日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で南谷圭哉騎手（29戦2勝）。7頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で南谷圭哉騎手（30戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で南谷圭哉騎手（31戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C2 39（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で南谷圭哉騎手（32戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

3月26日、中0週で迎えた84戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で南谷圭哉騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

4月7日、中1週で迎えた85戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で南谷圭哉騎手（34戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、勝ったマイガーディアンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

4月29日、中2週で迎えた86戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で南谷圭哉騎手（35戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた87戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で南谷圭哉騎手（36戦2勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた88戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で南谷圭哉騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で南谷圭哉騎手（38戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったシュパーガをクビ差捉え切れず2着に惜敗した。

6月23日、中2週で迎えた90戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で南谷圭哉騎手（39戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で南谷圭哉騎手（40戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で南谷圭哉騎手（41戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず最後はネオヴァヴェルと並んで7着同着となった。

8月18日、中1週で迎えた94戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた95戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた96戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月23日、中1週で迎えた97戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-5（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。