パインシューター（1999年生、母ユーワハイネス）
Pine Shooter
1999.04.13
パインシューター（1999年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のグロウ（当時16歳）と交配したユーワハイネスが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）加野牧場。戦績は、中央平地18戦0勝、地方44戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は2003年の一般C3。
経歴
デビュー前
岩城博俊厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2001年）
10月7日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は510kg。15頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた2戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、2歳新馬（東京ダート1200m 晴/稍重）に出走。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。
11月10日、中2週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（東京芝1600m 雨/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた4戦目は、2歳未勝利（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は横山義行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた5戦目は、小林久晃騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林久晃騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。
3歳（2002年）
1月5日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林久晃騎手（2戦0勝）。15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。
2月2日、中3週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山義行騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず16着に終わった。
4月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
5月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入った。
6月15日、中2週で迎えた12戦目は、3歳未勝利（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳未勝利（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は垂れてしまい12着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた14戦目は、3歳未勝利（函館ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた15戦目は、3歳未勝利（函館ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバテてしまい10着に敗れた。
9月7日、中6週で迎えた16戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は横山義行騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。
10月3日、中3週で迎えた17戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のエゾアカマツ特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中0週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、3歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林久晃騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。
11月10日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた19戦目は、3歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林久晃騎手（4戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切り、少し速いペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。
12月27日、中6週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2003年）
1月3日、連闘で迎えた21戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、大江運送 頌春賞（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジンディザイアに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアリーステップから半馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中0週で迎えた29戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロフラからアタマ差の2着に甘んじた。
5月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた33戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた34戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた35戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた36戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた39戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットサンデーから1馬身半差の2着となった。
2月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた45戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた46戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた48戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトタイセイに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
6月3日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバトンタッチをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
7月2日、中1週で迎えた52戦目は、月見草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた53戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた54戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（19戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた57戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた59戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた60戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（23戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた61戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中5週で迎えた62戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。