スタープレイス（1993年生、母ホクテンリボン）

経歴

デビュー前

井上孝彦厩舎（笠松）へ入厩。

3歳（1996年）

2月12日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカビューティから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月13日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキャリアードに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

4月5日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた6戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキテンションから1馬身半差の2着に敗北した。

9月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースオンザルースに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノリュウオーに3馬身の差をつけて優勝

11月21日、中1週で迎えた13戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったギフムスメから3/4馬身差の2着となった。

12月28日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノリュウオーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカヨシオーから3馬身差の2着に敗北した。

4月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモヒロランサーに7馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

6月24日、中8週で迎えた23戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤキャップに3馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

9月10日、中7週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1998年）

2月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月1日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったカウンテスローズに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月23日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るケイジーハンターを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月2日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では異次元の末脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のミツアキキングに3馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

6月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で青木達彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた37戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（21戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（23戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

10月2日、中4週で迎えた41戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた42戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた43戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、紅葉特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた45戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた46戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた47戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般B5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた48戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた52戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた54戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた55戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた57戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた59戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた60戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモリアリティから1馬身半差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた65戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシヒロムテキから3馬身差の2着となった。

9月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフィータスをハナ差制して8勝目を収める

10月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中4週で迎えた71戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた72戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた73戦目は、佐野典克騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般B6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野典克騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた75戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野典克騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野典克騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐野典克騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐野典克騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた79戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐野典克騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月30日、中0週で迎えた80戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐野典克騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐野典克騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた82戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐野典克騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐野典克騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた84戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐野典克騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた85戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐野典克騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた86戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐野典克騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐野典克騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた88戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた89戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアサヒから1馬身半差の2着となった。

8月24日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。