アズマスキー（1987年生、母アカツキスター）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

6月26日、デビュー戦は新田守騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタントライから4馬身差の2着に敗北した。

12月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミモンテスに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤノントウザイに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。

3歳（1990年）

4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた5戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユアリアスランから2馬身半差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた9戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイソロンに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

8月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた14戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンオーから3馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西康志騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は新田守騎手（4戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西康志騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1991年）

4月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた20戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤフジキングから4馬身差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロスターをクビ差制して4勝目を挙げた。

6月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンオーから1馬身差の2着となった。

7月13日、中3週で迎えた26戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツロマンをアタマ差制して5勝目を挙げた。

8月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウサイに4馬身の差をつけて優勝

9月9日、中1週で迎えた29戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノドリームに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。

10月27日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（18戦4勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバライデンに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

11月23日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（20戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた34戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコバツトからアタマ差の2着となった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（21戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウホーカチドキをハナ差制して9勝目を収める

4月18日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（22戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウホーカチドキから1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた37戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、岩手日報杯（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（23戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンノムテキから2馬身半差の2着となった。

6月15日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（24戦6勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンノムテキから2馬身半差の2着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（25戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコバツトに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

7月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（26戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントガバナーから1馬身半差の2着となった。

8月10日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（27戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（28戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、約3か月半の休養明けで迎えた44戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1993年）

4月19日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（29戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（30戦7勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月31日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（31戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセントロードに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6月27日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（32戦8勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中6週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（33戦8勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（34戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（35戦8勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミオーカンから1馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（36戦8勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（37戦8勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（38戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1994年）

4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた57戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた58戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた60戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヤキヨシオーから3/4馬身差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた61戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオグリングリンから約14馬身差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた62戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で神保忠三騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた63戦目は、東北アラブチャンピオン（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で神保忠三騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた64戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で神保忠三騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノホーマーに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で神保忠三騎手（8戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカオルに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

9月13日、中1週で迎えた66戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で神保忠三騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で神保忠三騎手（10戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンカオルから7馬身差の2着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた68戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で神保忠三騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトウセイコウに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

10月25日、中1週で迎えた69戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で神保忠三騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた70戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で神保忠三騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月23日、中1週で迎えた71戦目は、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で神保忠三騎手（14戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で神保忠三騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8歳（1995年）

4月18日、約4か月半の休養明けで迎えた73戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で神保忠三騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた74戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で神保忠三騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた75戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた76戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた77戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた82戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた83戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳（1996年）

7月7日、約7か月半の休み明けで迎えた84戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。