リキスガバナー（1986年生、母リキスナデシコ）
1986.04.12
リキスガバナー（1986年4月12日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時12歳）と交配したリキスナデシコが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 健一。戦績は、地方114戦21勝2着16回。主な勝ち鞍は1990年の玄海賞(B1)。
経歴
デビュー前
山中静治厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
4月26日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイレブンをクビ差制して初勝利を挙げた。
5月25日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のちごゆり特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中7週で迎えた5戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月25日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた9戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は倉見務騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハクシングロリーをクビ差制して優勝
10月20日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた11戦目は、2歳戦のアラブ3才争覇（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1989年）
4月20日、約6か月の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた17戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた21戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツヒロラツキーに5馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
12月9日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウラインから5馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中1週で迎えた24戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘルシイフイバーに9馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1990年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンスポートに4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
1月15日、中1週で迎えた26戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロホープから4馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヒカルからクビ差の2着に甘んじた。
3月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードセンプーから半馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターソロンをクビ差制して6勝目をマークした。
5月14日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた34戦目は、花菖蒲特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルコカチドキに1馬身半の差をつけて優勝
7月21日、中1週で迎えた36戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツトウザイに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月14日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンムテキに1馬身の差をつけて制した。
9月16日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマカマサルに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月30日、中1週で迎えた40戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた41戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキホウシユウに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、中2週で迎えた43戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1991年）
1月13日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンアーサーをハナ差制して勝利を手に入れた。
7月21日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスアレスから1馬身半差の2着となった。
8月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（10戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノプリンセスに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた57戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイダンサーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノオーデインに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月18日、中3週で迎えた60戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノプリンセスに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
1月26日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホリチカラに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
2月24日、中3週で迎えた64戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた65戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（18戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中4週で迎えた66戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中5週で迎えた67戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた69戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中6週で迎えた70戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミールブランから1馬身半差の2着となった。
10月25日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた72戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた73戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた74戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1993年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、中1週で迎えた76戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた78戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオクタマキングから1馬身半差の2着となった。
4月9日、中7週で迎えた79戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイグリーンから4馬身差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた80戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、約3か月の休み明けで迎えた81戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた82戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた83戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた84戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイビクトリーに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
10月11日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨカサツマから2馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨカサツマに1馬身の差をつけて制した。
12月7日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のターボプリンスをハナ差制して優勝
12月31日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウセブンから1馬身差の2着に敗北した。
8歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルスピンに3/4馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
2月1日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた92戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中4週で迎えた94戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた95戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、土佐みづき特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセツザンから1馬身差の2着となった。
5月28日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユウキングから1馬身半差の2着となった。
6月29日、中2週で迎えた98戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノガイカから2馬身差の2着となった。
7月24日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスダイドウから3/4馬身差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた103戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた104戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた105戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた107戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9歳（1995年）
2月4日、中4週で迎えた108戦目は、たちばな特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、連闘で迎えた109戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーラルキングからアタマ差の2着となった。
3月20日、中4週で迎えた110戦目は、芽吹き特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードセンプウから2馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中3週で迎えた111戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた113戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中4週で迎えた114戦目は、白浜特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。