ラピスポート（1982年生、母ラピスラズリ）

経歴

4歳（1986年）

1月26日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、豊明特別（中京(地)芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーダザンから5馬身差の2着となった。

5月26日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエリキオーから半馬身差の2着に敗北した。

6月8日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、百万石賞（金沢ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1987年）

1月15日、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンファストに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

1月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月8日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーグラスから2馬身半差の2着に敗北した。

3月8日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月5日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンボーイから半馬身差の2着となった。

5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月10日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイオーから1馬身半差の2着となった。

8月15日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングロワールに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

9月2日、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポールドヒューマから1馬身半差の2着に敗れた。

10月24日、カシオペアステークス（京都芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は内田国夫騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、スローペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。

6歳（1988年）

7月6日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月3日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、サファイア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノマナードから3馬身差の2着となった。

9月23日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヨウランナーから1馬身半差の2着となった。

11月23日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1989年）

1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツダンデイから4馬身差の2着となった。

11月21日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1990年）

4月30日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、水無月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。