イメージブルー（1993年生、母サクラトウザイ）

経歴

本田忠夫厩舎（名古屋）へ入厩。

6月14日、デビュー戦は吉本隆記騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は490kg。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケムテキから1馬身半差の2着に敗北した。

7月11日、中3週で迎えた2戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルセントオーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月4日、中7週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスウィンから半馬身差の2着に敗北した。

10月15日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイターホースから2馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイフからクビ差の2着に甘んじた。

11月19日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノルブランをクビ差制して2勝目を獲得した。

12月26日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドシンゲキから1馬身差の2着となった。

1月3日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンシャトーから2馬身差の2着に敗北した。

2月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラヒロボーイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（12戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月22日、約5か月半の休み明けで迎えた16戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた17戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた18戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた19戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月2日、中2週で迎えた20戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた22戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた23戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた24戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーハヤカゼから2馬身半差の2着となった。

4月12日、中2週で迎えた26戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。