エントリー（1993年生、母アローシルバー）
Entry
1993.03.26
エントリー（1993年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラグビーボール（当時10歳）と交配したアローシルバーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）川向高橋育成牧場。戦績は、地方101戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 101戦9勝 [9-8-13-71/101]
- 総賞金国内
- 760万円
- 生年月日
- 1993年3月26日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 岡克彦足利
- 馬主
- 阿部行秀
- 生産者
- （有）川向高橋育成牧場
- 抹消情報
- 地方：2003年10月1日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Malindi＝Nasrullah | 5×5*7 | 7.03% |
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×7*7*7*7*7*7 | 7.03% |
| き | His Grace＝Blenheim | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| き | Indolence＝Hellespont | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Nearco | 5*6×6*6 | 7.81% |
| 牡 | Hyperion | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Mahmoud | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Tornado | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Bois Roussel | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Solario | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Teleferique | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Bacteriophage | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Massine | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Firdaussi | 6*6 | 3.12% |
| 牝S | Armoise | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Udaipur | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 11-e
レース成績
経歴
デビュー前
山中静治厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
9月28日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は484kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトタイセイに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月17日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1996年）
4月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤマンセイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月28日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月1日、中3週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシンセイからハナ差の2着に惜敗した。
8月15日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイアマゾンから3馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本隆宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松本隆宏騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた14戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトリュウオーに2馬身半の差をつけて3勝目を収める
11月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウファイヤーに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
4歳（1997年）
4月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた18戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた23戦目は、プルート特別（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた24戦目は、芦別カナディアンワールド特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（17戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドースクムテキから2馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中0週で迎えた30戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、長沼特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1998年）
3月14日、約4か月半の休み明けで迎えた31戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた34戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた36戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた39戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた40戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中2週で迎えた41戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた42戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた43戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた44戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた46戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1999年）
4月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた47戦目は、一般C4チ C5イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた49戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシンマイルズからハナ差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はセイザンジョージと並んで3着同着となった。
6月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中0週で迎えた53戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、約3か月半の休養明けで迎えた54戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルコダンサーに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7歳（2000年）
1月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチスキャンから3馬身差の2着となった。
1月30日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中0週で迎えた62戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた63戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
3月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4ロ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカヌママニエールをクビ差制して制した。
3月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた66戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた67戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、連闘で迎えた68戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のチェスナットハートに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
7月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフレイズパワーに1馬身の差をつけて8勝目をマークした。
8月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた72戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた73戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般C3ヘ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノベンテンから半馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中1週で迎えた77戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた79戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（17戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた81戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた82戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた83戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた84戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた87戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（22戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（23戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中1週で迎えた89戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（25戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（27戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノオペラから5馬身差の2着となった。
8月23日、中0週で迎えた94戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中4週で迎えた95戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた96戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウトップサイダーから2馬身半差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた97戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（28戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシービースピリットに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
12月7日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（30戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた101戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。