レインボーエスプリ（1995年生、母レインボーブルー）
Rainbow Esprit
1995.05.08
レインボーエスプリ（1995年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のエブロス（当時9歳）と交配したレインボーブルーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）千葉飯田牧場。戦績は、中央平地3戦0勝2着1回、地方65戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は2000年の一般B2。
経歴
デビュー前
田中和夫厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
2月14日、デビュー戦は岡部幸雄騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、抜け出したヴィンテージイヤーにハナ差届かず2着となった。
2月28日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。
4歳（1999年）
1月16日、約10か月の休み明けで迎えた4戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、5歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた5戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で馬体重を前走から21kg絞って迎えた6戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリアスマドンナに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月19日、中1週で迎えた7戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビューエリーに4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
8月8日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた10戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンノーザンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月26日、連闘で迎えた12戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイルフェデュヴァンをアタマ差制して3勝目を挙げた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた16戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本裕次郎騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山本裕次郎騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2000年）
4月23日、約4か月の休養明けで迎えた18戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた21戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトサクラをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月3日、中3週で迎えた22戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックサンダーから半馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた23戦目は、男鹿特別（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた24戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた25戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた26戦目は、焼石岳特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はモガミルーラと並んで4着同着となった。
10月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスタートラーに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
10月23日、中1週で迎えた28戦目は、八幡平特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた29戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、ノベンバーカップ（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた30戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた32戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、夏油特別（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、約4か月半の休養明けで迎えた33戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドドラドに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月21日、中3週で迎えた36戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた41戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクダンディーからクビ差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイセイウンをクビ差制して7勝目を手に入れた。
11月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた44戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロンガーワンダーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月23日、中1週で迎えた45戦目は、かまくら特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2002年）
1月14日、中2週で迎えた46戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた47戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた48戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーロームーヴから7馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原順騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた50戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中7週で迎えた52戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた57戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、ホテル志戸平特別（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた60戦目は、かまくら特別（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラリヒカルからアタマ差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた62戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルターズバレッタから半馬身差の2着となった。
4月14日、約3か月の休養明けで迎えた63戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた66戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原順騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。